女優のソン・ジヒョが「2024 SBS芸能大賞」のシーンスティラー賞受賞の感想を明らかにした。
ソン・ジヒョは30日「撮影中にスケジュールを合わせるためにフィッティングする時間もヘア、メイクを取る時間もあまりにもギリギリで急いで準備して行った席でした」として「突然受けた賞なので口下手でいつも無愛想に話す私が慌ててあまり予想できずに出て行き、あまり誠意なく感想を話したようで再び文で書いてみます」と話した。
続けて「視聴者の方々と『ランニングマン』ファンの方々が選んで下さるこの意味深く大切な賞を私にくださってとても感謝します。 大切に大切に保管します」として「このように大きな意味のある賞を受けて皆さんにもっと面白いもっと愉快な笑える『ランニングマン』メンバーになれるように私の位置でより一層熱心にします」と付け加えた。
また、ソン・ジヒョは「みんなのおかげだと思います。 どうもどうもありがとうございます。隊長、ジェソクさん 20番目の大賞 心からおめでとうございます。末っ子たち、イェウン、カン・フン、ライジングスター賞受賞おめでとう 『ランニングマン』チームをとても愛し、尊敬しています」と言い、「今年はもっとシーンスティラーになるように努力します」と締めくくった。
一方、ソン・ジヒョは「2024 SBS芸能大賞」でシーンスティラー賞を受賞した。
-以下、ソン・ジヒョの文章全文。
撮影中のスケジュールを合わせるためにフィッティングする時間もヘア、メイクを取る時間もあまりにもギリギリで、急いで準備して行った席でした。
急にもらった賞なので 口下手でいつも不愛想に話す私が、慌てたあまり予想もできずに出て行ってあまりにも誠意なく感想を話したようなので、もう一度文で書いてみます。
視聴者の方々とランニングマンのファンの方々が選んでくださるこの意味深くて大切な賞を私にくださって本当にありがとうございます。
大事にしまっておきます。
こんなに大きな意味のある賞をもらって、 皆さんにもっと面白い、もっと愉快な笑えるランニングマンのメンバーになれるように私は一生懸命、自分の場所でもっと頑張ります。
そして、いつも面白い状況を作ってくれてよく導いてくれるジェソクお兄さん、ソクジンお兄さん、ジョングクお兄さん、ハハお兄さん、セチャン、イェウン、カン・フン、そしてスタッフのヒョンイン、ヒョイム、PDさん、作家さん、そして黙々といつも私たちを込めてくださる私たちの撮影チーム
すべての小道具チーム、そして進行を担当する進行チーム、本当にありがとうございます。みんなのおかげだと思います。本当にありがとうございます！！
隊長、ジェソクさん20回目の大賞、心よりおめでとうございます！
末っ子たち、イェウン、カン・フン、ライジングスター賞受賞おめでとう！
そして番組賞をもらったうちのヒョンイン、ランニングマンチーム、本当に愛してます、尊敬しています！
あ、そして旧正月当日、少しでも出てきてきれいにしてくださったホンダ院長、そしてヘソン先生、ソヨン室長、本当にありがとうございます。
今年はますますシーンスティラーになるように頑張ります！！
みなさん!! 2025年、明けましておめでとうございます！
WOW!Korea提供
