【東京都台東区】「蟹茶屋加藤 浅草」本場の蟹をリーズナブルに楽しめる「もっともっと蟹祭り」開催

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「蟹茶屋加藤」内観

東京都台東区の「かにかとう浅草」1階に、「蟹茶屋加藤」がランチ限定でオープン。本格的な蟹の季節に向け、期間限定イベント「もっともっと蟹祭り」を10月23日(木)〜2026年3月20日(金)を開催する。

隅田川沿いの蟹の名店で身近に美味しい蟹を

「かにかとう浅草」は、東京スカイツリーをのぞむ隅田川沿いにひっそりと佇む蟹の名店。その1階にある「蟹茶屋加藤」が、期間限定のランチイベント「もっともっと蟹祭り」を開催し、釜めしスタイルに絞ってリーズナブルに本場の蟹を提供する。蟹の名店が創る蟹釜めしのクオリティと見た目のインパクトを楽しむことができる。

「もっともっと蟹祭り」は、もっともっと身近に美味しい蟹を食べてほしいという、かにかとう浅草オーナーである加藤氏の思いが詰まった、チャレンジングな期間限定イベントだ。

「かにかとう浅草」は、2024年4月には、特別メニューを提供のためのクラウドファンディング「Makuake」にて、目標額を大きく上回る1,200万円もの支援を得て注目された。Makuakeでは、寄付額が1,000万円を超える案件は年間で5%程と言われるメガヒットとなる。

注文を受けてから炊き上げる「釜めし」を提供

蟹茶屋加藤の「釜めし」は、すべて注文を受けてから炊き上げて提供している。


「蟹茶屋釜めし」2,750円は、北海道産の上質なズワイガニをふんだんに使用した、蟹の旨味が凝縮された釜めし。「加藤水産」から始まった、創業者のルーツともいえる蟹を味わってほしい、そんな想いの詰まった店一番の自信作だ。


「北海道釜めし」2,750円は、北海道の豊かな恵みを詰め込んだ釜めし。蟹、帆立、エビ、サーモンなど、北海道産の新鮮な魚介を一度に楽しむことができる。


「日本一和牛釜めし」2,750円は、鹿児島県産の「日本一和牛」で、金賞を受賞した高品質な和牛を使用。すき焼き丼のような味わいで、子どもから大人まで楽しめる一品。

お得に蟹を楽しめる追加メニューも用意

また、釜めしと共に、お好みに合わせて贅沢な逸品をお得に楽しめる追加メニュー「もっともっと蟹」も用意されている。「ズワイ蟹の足1本」¥1,320、「〆の蟹だし餡」¥550、「蟹甲羅盛り」¥2,200、「雲丹」¥2,200、「KFC(タラバ蟹の足1本丸揚げ)」¥6,600、「いくら」¥1,650がラインアップしている。

「蟹茶屋加藤」にて行われる「もっともっと蟹祭り」で、蟹の名店が創る蟹釜めしを味わってみては。

■蟹茶屋加藤
住所: 東京都台東区雷門2-1-8リバーサイド浅草1F
営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30)
定休日:水・日
Instagram:https://www.instagram.com/kanichayakato_asakusa

かにかとうHP:https://kanikato.jp

※価格はすべて税込

(山本えり)

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