≪韓国ドラマREVIEW≫「瑞草洞<ソチョドン>」7話あらすじと撮影秘話…いよいよクランクアップが見えてきた、イ・ジョンソクの声の録音=撮影裏話・あらすじ

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※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画最初から3:04まで。
今回は、事務所でのシーンから。みんなで食事をしている。そこで急にイム・ソンジェがアドリブで話し始め、イ・ジョンソクはすぐに気付き笑いをこらえているが失敗。その後リュ・ヘヨンがセリフを言うが詰まってしまいNGに。するとイ・ジョンソクが笑いのツボにはまった様子。テイク3でようやくOKとなり、撮影が進んでいく。残ったチャンウォン、ヒジ、サンギの3人で残りを撮影しこのシーンは終了。

「ソチョドンのライジング、カン・ユソクとの最後の撮影だよ」とイ・ジョンソク。カン・ユソクは何か言いかけるがうつむいてしまい「なんだよ。メイキングに緊張してんのか。一言カメラにどうぞ」とイ・ジョンソクにからかわれる。「今日はジョンソクさんのクランクアップの日なんです。寂しいです。兄さんとソチョドンでご一緒できてすごく幸せで楽しかったです。皆さんありがとうございました」と感想を述べる。「兄さんも一言」と言われイ・ジョンソクは「バイバーイ!」と笑う。「撮影終わっても来るんでしょ?」とムン・ガヨンに突っ込まれている。「もちろん、いつもみんなと一緒にね」と答える。そしてその後はポスターに音声を録音。「ほほ笑みながらそこにいる男性主人公の声、だよね」とリュ・ヘヨンに言われ「微笑んでる主人公…もう俺を解放してくれ」と苦笑いしながらも女性2人の隣で録音するイ・ジョンソク。

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