「暴君のシェフ」のユナ（少女時代）＆イ・チェミン、「青龍映画賞」で再会ツーショットにファン歓喜

ドラマ「暴君のシェフ」の主演のユナ（少女時代）とイ・チェミンが、久々に並んで姿を現しました。

19日、ソウル・汝矣島のKBSホールで「第46回青龍映画賞」が開催されました。この日、ドラマ「暴君のシェフ」で大人気を博したイ・チェミンとユナが再会しました。

ユナは20日、自身のInstagramに「青龍映画賞でのソンジの人気賞ありがとうございます。 #悪魔が引っ越して来た #bluedragonfilmawards2025」というコメントと共に数枚の写真を投稿しました。

公開された写真の中のユナは赤いドレスをイ・チェミンはタキシードを着て一緒にカメラを見てポーズをとっています。

この日、ユナは人気賞受賞の栄誉に輝き、イ・チェミンは新人賞のプレゼンターとして登場し注目を集めました。

「暴君のシェフ」は、現代のミシュランシェフが過去の朝鮮王宮にタイムスリップし、料理と権力を巡る物語で、タイムスリップとロマンスと時代劇というジャンルを融合させ大きな話題を呼びました。既に終了したにもかかわらずキャラクターの余韻が残る中、2人の今回の再会はファンを歓喜させました。