2025年を輝かせた「SHINee」ミンホからイ・チェミンまで…「イーデイリー文化大賞」レッドカーペットに登場

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「SHINee」のミンホから俳優イ・チェミンまで、2025年を輝かせたスターたちが文化芸術界を網羅する「イーデイリー文化大賞」のレッドカーペットに登場する。

来る12月2日午後7時、ソウル・チョンノ(鍾路)区のセジョン(世宗)文化会館大劇場で、「第12回イーデイリー文化大賞」が開催される。

本イベントに先立って行われるレッドカーペットには、この日プレゼンターを務める「SHINee」のミンホ、イ・チェミン、チェ・シラ、ソン・ジュンホ・キム・ソヒョン夫妻、パク・エリ、「LA POEM」が出席する予定だ。授賞式の司会を務めるチョン・ジュノ、イ・ハジョン夫妻と、感謝牌を受賞するパク・チョンヒュ作家もレッドカーペットを踏む予定だ。

アイドルグループ「SHINee」でデビューし、演技にまで活動領域を広げたミンホは、ドラマ、映画を超えて舞台にまで挑戦し好評を受けている。ことしは演劇「ランデブー」「ゴドーを待ちながらを待ちながら」を通じ観客と出会い活躍した。アイドル活動に続いて演劇俳優として力量を認められただけに、「演劇部門」のプレゼンターを務める。

イ・チェミンはtvN「暴君のシェフ」を通じてグローバルスターに成長した。この作品は、最高の瞬間を迎えながら過去にタイムスリップしたシェフが、最悪の暴君であり絶対味覚の持ち主である王と出会うことで繰り広げられるサバイバルファンタジーロマンティックコメディだ。NetflixグローバルTOP10で1位を記録し、視聴率17.7%を叩き出しヒットした。イ・チェミンはこの作品で主人公イ・ホン役を演じ、ロマンチックコメディ演技から感情演技まで繊細に見せ好評を得た。イ・チェミンはことし新しい演技に挑戦し、Kコンテンツの発展に尽力したことから、開拓精神で公演芸術の発展に貢献した文化芸術人および団体に授与する賞である「フロンティア部門」の授与を務める。

 

WOW!Korea提供

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