≪韓国ドラマREVIEW≫「巫女と彦星>」1話あらすじと撮影秘話…チュ・ヨンウが蹴られる、アクションシーン=撮影裏話・あらすじ

ドラマ



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画最初から2:20まで。
今回は、ギョヌとジヌンのシーンから。傷心のギョヌにジヌンからの攻撃が。監督と3人でリハーサルをしつつ「ここでジヌンが悪者に見えなきゃいけないから」と監督。肩を掴まれギョヌはその手を振り払うと「明日にしてくれよ明日に」とギョヌ。するとさらにジヌンは後ろから蹴りを入れてくる。そして倒れたギョヌがどう動くか監督と相談中。「何でここまでするんだよ」とぼそっと言いつつ起き上がる。「恨んでも何も言えないのわかってるじゃないか!」と怒鳴る。「ここでギョヌが力が抜けて涙を流して壊れていく感じで。自分の運命に語り掛けるみたいな」と指示を出す監督。そしてすぐに涙をぽろぽろと流し熱演を見せる。するとそこへソンアがやってくる。「ソンアのスカートの裾が見えて誰かわかるんだ。ギョヌは恨みを持ってソンアを見つめて」と詳細に説明する監督。「ごめんね」と涙を流すソンアだがその時も霊が集まってきて追い払う。「ほんとに巫女なんだな」「あなたを守りたいから」「可哀そうに見えるのは今だけだ。そのうちお前も楽しむんだろう」とギョヌ。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ストーリーが面白い」
「これから展開が楽しみ」
「ギョヌ!」
「お似合いなキャスティング」

(2ページにつづく)

タイトルとURLをコピーしました