【千葉県船橋市】懐かしくてかわいい「いちごみるく」がテーマの屋内パークがオープン

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GENDA GiGO Entertainmentは11月28日(金)、千葉県船橋市の「ららぽーとTOKYO-BAY」に、お菓子メーカー「サクマ製菓」とGiGOがコラボレーションしたファミリー向け屋内パーク「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY(ファンヴィレッジ イン トウキョウベイ)」をオープンする。

「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」は、サクマ製菓の「いちごみるく」の世界で遊べる、日本初のファミリー向け屋内パークだ。

「いちごみるく」がテーマの屋内パークが船橋市に


「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」は、サクマ製菓×GENDA GiGO Entertainmentがコラボして誕生したファミリー向け屋内パークだ。

日本最大級のショッピングモール「ららぽーとTOKYO-BAY」南館3階で、サクマ製菓のキャンディ「いちごみるく」がテーマのコンテンツが体験できるという。


また「GiGO(ギーゴ)」がお菓子メーカーとコラボするのは国内初。

同フロアには「GiGO」のアミューズメント店舗「GiGOららぽーとTOKYO-BAY」も出店している。


誕生から55周年を迎えた「いちごみるく」や「サクマドロップス」は、世代を超えて愛されるロングセラー。

レトロかわいい世界観は子どもだけでなく、幅広い世代が楽しめそうである。

キャンディ作りの工程が遊んで学べる「遊具コーナー」


キャンディ作りの工程をイメージした遊具コーナーでは「いちごみるく」にあふれた空間で遊ぶことで“キャンディ作り”が体感できるという。

ボールプールの壁面に設置された体験型遊具『いちごみるくシューター』は、ボールを投入するとキャンディ製造の工程をモチーフにしたユニークな仕掛けによって、ボールが運ばれていく。


立体遊具『いちごみるくコンベアー』は『いちごみるくシューター』から運ばれたキャンディの素材が加工されていく様子をイメージ。


ミニボルダリング『いちごみるくボルダー』は『いちごみるくコンベアー』で出来上がったキャンディを散りばめたようなデザインだ。


立体エアー遊具『いちごみるく ふわふわ』は出来上がったキャンディを包装する“コーティング”をイメージ。

中に入って遊ぶこともできる。

多彩なキャンディがゲットできる「物販コーナー」


物販コーナーではワークショップの開催や、多彩なキャンディを購入することが可能だ。

「キャンディラボ」では、キャンディにちなんだワークショップを開催。

メッセージやイラストを描いたり、ラッピングしたり、世界にひとつだけのオリジナル「サクマドロップス缶」作りも体験できるという。

参加中の子どもを見守れるコーナーも設置されている。


複雑な形と配色の綿あめが製作できる『コットンキャンディ自販機』で“見る・触る・食べる”を体験することも。


他にも、かわいいスコップ&バケツでキャンディを詰める『キャンディの詰め放題』など、普段なかなかできない体験も見逃せない。

また「アミューズメントコーナー」には家族で気軽に楽しめるクレーンゲームが設置され、人気キャラクターの景品などがお目見えするそうだ。

「FUN VILLAGE in TOKYO-BAY」はJR京葉線・南船橋駅から徒歩約5分とアクセスしやすいのもうれしいポイント。

家族や友人と、かわいくてどこか懐かしい「いちごみるく」の世界観にひたってみてはいかがだろう。

■FUN VILLAGE in TOKYO-BAY
住所:千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーとTOKYO-BAY 南館3階
営業時間:平日10:00~20:00、土日祝10:00~21:00 ※最終受付は閉店30分前
※利用料金などは公式サイトを確認。
公式サイト:https://contents.gendagigo.jp/funvillage/tokyo-bay

※画像は全てイメージ。
©SAKUMA
©GENDA GiGO Entertainment Inc, All rights reserved.

(夏木里緒)

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