JABA東京都野球連盟に新加盟したクラブチーム「CLUB REBASE」が、都市対抗出場へ向けさらなる戦力補強を発表！この春から、読売ジャイアンツでのプレー経験を持ち、長打力と高い身体能力を誇る保科広一外野手と、社会人野球チームで活躍し、勢いのある直球が持ち味の川上鳳之投手が加入する。
投打の両輪が強化され、チーム力のさらなる底上げが期待される。
保科広一外野手と川上鳳之投手について
保科広一外野手は、1998年6月3日生まれで大阪府堺市出身。遊学館高校、創価大学、読売ジャイアンツ、Nbuyでプレーした経験を持つ。
主な成績は、全国高校野球選手権大会ベスト16、東京新大学野球リーグ戦MVP・ベストナイン・最高殊勲受賞。
保科選手は、「まだまだ元気よくハツラツと野球が出来ることに感謝をし、勝ちにこだわって全力でプレーをして参ります！」とコメントしている。
川上鳳之投手は、1999年10月11日生まれで千葉県松戸市出身。専修大学松戸高校、専修大学、オールフロンティアでプレーしてきた。
川上選手は、「自分のピッチングで試合を作り、チームの勝利に貢献できるように全力を尽くします！」と意気込む。
チームとして着実に戦力が整ってきている
また、「CLUB REBASE」の田口監督は、保科選手と川上選手の加入について、「投打の実力者である2人が加わることで、選手層に厚みが増しました。また、戦力としてはもちろんのこと、培ってきた経験を若手選手に伝える役割を担っていただき、チーム全体の成長スピードを加速させたいと思っています。チームとして着実に戦力が整ってきているので、都市対抗出場を目指し、一戦一戦を大切にしながら、確実に成果を上げていきます」とコメントしている。
Rebaseについて
Rebaseは、「CLUB REBASE」の運営のほか、野球専門パーソナルトレーニングジム、オンラインサロンの運営、ポニーリーグチーム「神田Rebaseポニー」の運営も行っている。
「20、30年後の野球界の常識をここから作る。『自己教育する力』を鍛え、自分を1番のコーチにする。」をビジョンとして、“経験則”ではなく、“論理則”での野球指導を行っている。
保科広一外野手と川上鳳之投手についてはもちろん、「CLUB REBASE」の戦いに注目しよう。
Rebase 公式HP：https://rebase-jp.com
CLUB REBASE 公式Instagram：https://www.instagram.com/clubrebase/#
(ソルトピーチ)
