イカリ消毒がSNSで「桜フォトコンテスト2025」開催!4部門の受賞者に賞品を進呈

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「美しい街づくり」を目指すイカリ消毒は、3月5日(水)~5月11日(日)の期間、InstagramおよびXにて、桜の美しさを通じて自然環境への関心を高めることを目的とした「桜フォトコンテスト2025」を開催中だ。

同コンテストでは、4つの部門を設け、各部門の受賞者には豪華な賞品も用意。同社は、応募作品がSNS上に集まることで、それらを目にした人々にも身近な自然環境に目を向けてもらえると考えている、

イカリ消毒と桜

イカリ消毒は、「美しい街づくり、それが私たちの願いです。」を企業理念に掲げ、桜をシンボルとして、健康的で安全な街づくりを推進中。1959年の創業以来、環境衛生・食品衛生・公衆衛生を支えてきた、有害生物防除のパイオニアだ。

同社は、大気汚染や公害に弱い樹木である桜の花が、美しく咲き続けることを願い、人々の健康と環境を最優先に考えながら活動を続けてきた。1964年からは、日本さくらの会とともに、環境事業の一環として「さくらふるさと街づくり運動」を推進。植樹活動や鉢植えの寄贈を行い、これまでに延べ30万本以上の桜を寄贈したという。

部門と応募方法

「桜フォトコンテスト2025」の部門は、「美しい街づくり」「いきもの」「キッズ」「ふるさと」の4つだ。

「美しい街づくり」部門では、美しく咲き誇る雄大な桜の写真を募集。Instagramで@ikarishodoku_sustainableをフォローし、撮影した写真にハッシュタグ「#イカリ桜フォトコン2025」と「#美しい街づくり部門」を付け、@ikarishodoku_sustainableをタグ付けして投稿しよう。

「いきもの」部門では、自然界のいきもの(植物、動物、虫など)や、ペットと桜を一緒に撮影した写真を募集中。Instagramで@sakulifechanをフォローし、撮影した写真にハッシュタグ「#イカリ桜フォトコン2025」と「#いきもの部門」を付け、@sakulifechanをタグ付けして投稿しよう。

「キッズ」部門では、4月時点で小学生以下の子どもが撮影した桜の写真や桜を題材にした作品(絵画、ちぎり絵、工作など)を募集。写真撮影および作品の制作は、家族が手伝っても良い。Instagramで@enjoyobouをフォローし、写真にハッシュタグ「#イカリ桜フォトコン2025」と「#キッズ部門」を付け、@enjoyobouをタグ付けして投稿しよう。

「ふるさと」部門では、「ふるさと」と聞いて思い起こす風景や心に残る場所など、自身にとっての「ふるさと」を自由に表現した桜の写真を募集。Xで@sakulifesuishinをフォローし、写真にハッシュタグ「#イカリ桜フォトコン2025」を付け、@sakulifesuishinをタグ付けして投稿しよう。

各部門の賞品

「桜フォトコンテスト2025」では、各部門の受賞者に賞品を用意。同フォトコンテストの趣旨に賛同した企業が提供する。


「美しい街づくり」部門では、イカリ賞・A賞・B賞・C賞・D賞について各1名を選出。

ダイソンのヘアドライヤーや、ケルヒャージャパンの高圧洗浄機などがもらえる。


「いきもの」部門では、大賞・入賞A賞・入賞B賞・入賞C賞について各1名を選出。

住化エンバイロメンタルサイエンスの商品などがもらえる。


「キッズ」部門も、大賞・入賞A賞・入賞B賞・入賞C賞について各1名を選出。

タブレットやわたあめメーカーなどがもらえる。


「ふるさと」部門では、大賞を1名、入賞を3名選出。ライオン清潔・衛生ギフトなどがもらえる。

「桜フォトコンテスト2025」をチェックして、美しい桜の写真を応募してみては。

「桜フォトコンテスト2025」Webページ:https://www.ikari.co.jp/sakura2025

(Higuchi)

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