「ラー麺ずんどう屋」で人気の鶏白湯を限定発売＆創業23年記念キャンペーンも開催

ZUNDが展開する、姫路濃厚豚骨ラーメン専門店「ラー麺ずんどう屋」は、4月1日(火)より期間限定で「ずんどう屋流鶏白湯(トリパイタン)」の販売を開始する。

姫路発の濃厚豚骨ラーメン専門店

2002年4月4日、兵庫県にある城下町・姫路市で誕生した「ラー麺ずんどう屋」は、現在、国内104店舗(※1)、中国・上海に4店舗を展開する姫路濃厚豚骨ラーメン専門店。一日で最大800人以上が来店することもあり、連日多くの人がお店を訪れている。

「ラー麺ずんどう屋」こだわりのラーメンは、水と豚骨だけで10時間以上炊き上げた、クセのない濃厚なシルキー豚骨スープが特長。

丁寧に処理した豚の頭、背骨、丸骨を、骨が砕けるまで強火で炊き続けることにより、クセのない濃厚なシルキー豚骨スープに仕上げている。

麺は、上質な小麦粉を使い、小麦本来の豊かな香りとコシを感じる自家製麺を採用。多加水でコシの強い細ストレート麺または中太ちぢれ麺は、豚骨スープと相性抜群だ。

店舗仕込みの半熟味玉は、店舗で新鮮な生玉子からとろとろの半熟になるよう茹で上げて、特製のタレに長時間漬け込んだもの。黄味のコクが濃いとろとろ食感の味玉にしている。

チャーシューは、身と脂身のバランスが良い厳選した豚肉を使用。特製ダレに漬け込み、旨みがしっかりとしみこんだとろけるように柔らかな仕上がりで、切り方、炙り方にこだわり抜いた自慢のチャーシューとなっている。

また、味のアクセントとなる背脂の量が選択できるのもポイント。好みの量に調整して、濃厚でありながら後味がすっきりしてクセのない、唯一無二の姫路濃厚豚骨ラーメンを楽しむことができる。

地元に愛される日本のお祭りのような店内のグルーブ感を大切にしており、店内は「MATURI」空間テーマに、赤と黒の力強さそして木の温もりを感じる空間を演出。店内に一歩入り、見回した時のワクワクを感じてほしいとの思いが込められている。

「ラー麺ずんどう屋」では、2020年に販売し好評だった「濃厚魚介鶏そば」を、昨年リニューアル。さらに鶏の旨みがアップした「ずんどう屋流鶏白湯」として販売し、約2.5ヶ月間で累計約10万食(※2)を販売した。

今年もそんな大人気の「ずんどう屋流鶏白湯」が期間限定で登場する。

鶏の旨みを最大限に引き出したスープは、シルクのようになめらかな口当たりで、豚骨にも負けないコク深い味わい。

さらに、このラーメンのために開発された、少し太めでもちもちの特製全粒粉入り平打ち麺が、とろっとした濃厚なスープとよく絡み、一口ごとに鶏の旨みと小麦の豊かな香りを楽しむことができる。

トッピングには、低温調理でしっとり、やわらかく仕上げた鶏チャーシュー、シャキシャキの食感と爽やかさがアクセントとなる紫玉ねぎを合わせたものを提供。

さらに今年から、「元味」「味玉」「チャーシュー」と3つのラインアップを用意しており、定番の豚骨とはひと味違う、新しい「ラー麺ずんどう屋」の味を楽しむことができそうだ。

「ずんどう屋流鶏白湯」の価格は「元味」1,050円(税込)、「味玉」1,170円(税込)、「チャーシュー」1,490円(税込)。6月中旬までの販売を予定している。

なお、心斎橋店、宗右衛門町店、梅田東通り店、梅田堂山店、神戸三宮店、京都三条店、四条烏丸店、川崎銀座街店、羽田空港第1ターミナル店での販売は実施しない。

4月4日(金)に創業23年を迎える「ラー麺ずんどう屋」では、感謝の気持ちを込め、看板商品「元味らーめん」を、全国の「ラー麺ずんどう屋」店内飲食限定で通常価格860円(税込)のところ、半額の430円(税込)にて提供。

「ラー麺ずんどう屋」ならではのシルキーな濃厚豚骨スープ、とろけるようなやわらかさのとろ旨チャーシュー、そして自家製麺の旨さをダイレクトに堪能できるシンプルな豚骨ラーメン「元味らーめん」をお得な価格で楽しめる絶好の機会となっている。

このキャンペーンは、4月4日(金)11:00〜営業終了までに注文した「元味らーめん」を対象に実施。券売機を設置している店舗については23:59:までに購入した人が対象となる。

旨さを守りながら進化を続ける「ラー麺ずんどう屋」のラーメンを、チェックしてみて！

ラー麺ずんどう屋公式サイト：https://zundouya.com
ラー麺ずんどう屋店舗情報：https://zundouya.com/shop

※1 2025年3月24日(火)時点
※2 2024年4月1日から6月中旬までの約2.5ヶ月間の累計販売数

(丸本チャ子)