【石川県金沢市】元海上自衛隊の店主による「海軍カレー」がレトルト食品「伝助カレー」として登場

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石川県金沢市の飲食店「緑酒伝助」(りょくしゅでんすけ)は、開業5周年を迎えることを記念して、名物の「海軍カレー」をレトルトとして商品化した「伝助カレー」1,200円(税込)を、4月1日(火)より先行販売する。

奥能登の鮮魚料理や全国の銘酒を提供する予約困難の店

「緑酒伝助」は、能登の鮮魚と全国の銘酒を取り揃える日本料理店で、2020年4月1日に開業、2024年1月の移転を経て、今年5周年を迎える。


店主の濱﨑興樹氏は、高校卒業後の2013年に海上自衛隊に入隊し、艦艇に配属され料理人(司厨士)として5年間勤務。2018年に退職し、レストランでの勤務を経て初の自店「釣亭伝助」を開業。ビル地下街の一角にありながらも、銘酒の豊富なラインナップと奥能登から直送されるレベルの高い鮮魚料理を提供し口コミで話題を集めた。


2024年1月、金沢三大茶屋街の一つである「にし茶屋街」の近隣に位置する白菊町の一軒家をリノベーションし、店名を「緑酒伝助」と改め移転オープンした。

日本酒ファン注目の銘酒ラインナップ


「緑酒伝助」では、特等席とも言えるカウンター10席の奥に、手入れが行き届いた美しい庭があり、雅な雰囲気が漂う。全国の希少な名酒を収めた大きな冷蔵ケースには、十四代、黒龍、新政など、酒通なら心踊ってしまう銘酒が並ぶ。古民家の風情と全国銘酒、そして店主の確かな技が織りなす至極の時間を、堪能することができる。


店名の「緑酒」には、“いい酒” “特級酒”という意味があり、その店名の通り、全国の銘酒を取り揃えた店舗として酒通を魅了し、現在予約が困難な店とされている。

自衛隊の料理人だった店主が再現した「海軍カレー」

「海軍カレー」は、店主の濱﨑興樹氏が海上自衛隊イージス艦で腕を振るっていた頃に実際に作っていたカレーの再現で、通常はコース料理を注文した人限定で提供している。このカレーをお目当ての一つとして楽しみに「緑酒伝助」を訪れる人も多く、もっと多くの人に食べてほしいとの思いから商品化した。

「緑酒伝助」名物の海軍カレー

「海軍カレー」は、どろっとしたスパイシーさが特徴で、家庭のカレーとも欧風カレーとも違う、普段はなかなか出会えない特別な味わい。見た目は金沢カレーのようにどっしりとした印象だが、コクが深いながらも後味は軽やか。香ばしい焦がしスパイスの風味と、ビターな余韻が後を引く“ヤミツキになる美味しさ”だ。

海上自衛隊時代に学んだ基本のレシピはそのままに、使用する食材は地産地消を大切にしており、肉は旨みのバランスを考慮し、能登産の牛と豚を7:3の割合でブレンド。「伝助のカレー」には、「香り・コク・深み」という、舌の記憶に残るおいしさすべてが詰まっている。

家庭でも味わえるように商品化

今回のレトルトでの商品化で、これまでディナーコースの〆でしか味わえなかったこの逸品が、家庭でも楽しめるようになった。

「伝助カレー」のパッケージには、優しいタッチで描かれた海上自衛隊の隊員の姿がデザインされており、明るいホワイトを基調とした高級感のある仕上がりになっている。自宅用にはもちろん、お土産や贈り物にもおすすめだ。

販売は「緑酒伝助」店頭、公式InstagramのDM、公式LINEにて。5月からはBASEでオンライン販売を開始する予定となっている。

「緑酒伝助」のコースでしか味わえなかった人気の「海軍カレー」を商品化した「伝助カレー」を手に入れて、自宅で味わってみては。

■緑酒伝助
住所:石川県金沢市白菊町8-17
営業時間:18:00〜22:30
定休日:毎週水曜・月一回火曜
Instagram:https://www.instagram.com/densu_ke
LINE:https://page.line.me/751webby?openQrModal=true

(山本えり)

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