広島県内最大の島、江田島。2024年夏から秋にかけて「瀬戸内こども調査団」が学んだ江田島の海と山の恵みがオイル漬けになって発売開始した。牡蠣もシラスもオリーブ油も、すべて江田島市産。パンやパスタ、ご飯、お酒にもあうと評判だ。目印は、子どもたちの手によるイラストのパッケージ。見かけたら要チェックだ。
「瀬戸内こども調査団in江田島」の取り組み
「瀬戸内プロジェクトin広島」は、2024年夏から秋にかけて江田島でシラスとオリーブを通して里海と里山の関係を学ぶ「瀬戸内こども調査団in江田島」を結成した。調査団員は、広島県内の小学5、6年生20人。牡蠣の養殖いかだや、シラス漁を間近で見学したり、オリーブ園で農作業を手伝う中で、持続可能な里海の在り方を学んだ。
調査の成果は、後日、「江田島新聞」としてまとめて発表。彼らの描いた江田島の海の絵、イラストは、広島電鉄のラッピング特別電車「海と日本プロジェクト号」として発表された。
江田島の海と山の恵み まるっとオイル漬け
この学びをきっかけに、江田島の漁業者と農業従事者が開発したのが「江田島の海と山の恵み まるっとオイル漬け」だ。牡蠣は、広島の中でも有数の牡蠣の産地である江田島の寺本水産の「鍛え牡蠣」。シラスは、調査団が豊かな島の里海の隠れた名産と学んだ「シラス」。この牡蠣とシラスを江田島の荒廃する里山の救世主でもある「オリーブ」で作られたオリーブ油に漬け、オイル漬けに仕上げた。パッケージには、調査団の子どもたちの学びについて書かれ、彼らの手による絵・イラストも!
牡蠣とシラスが持つ自然の塩分がほど良く、薫り高いオリーブと相まって、パンやパスタはもちろん、ごはんのお供にもぴったり。お酒のつまみにも喜ばれそうだ。
この「江田島の海と山の恵み まるっとオイル漬け」の開発・販売は、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環だ。
「広島城オイスターフェス2025」で先行限定販売
完成した「江田島の海と山の恵み まるっとオイル漬け」は2月15日(土)、16日(日)に行われた「広島城オイスターフェス2025」で先行限定販売された。調査団員も販売の手伝いを行い、104本が購入されたとのこと。
3月から順次、発売がスタートされ、現在、江田島オリーブファクトリー、おりづるタワー物産館「SOUVENIR SELECT 人と樹」の2か所で販売されている。また、そごう広島店5階の「ヒロシマルシェ エット」でも近々、販売開始予定だ。見かけたら購入してみては。
■江田島オリーブファクトリー/広島県江田島市大柿町大君862-3
■おりづるタワー物産館「SOUVENIR SELECT 人と樹」/広島県広島市中区大手町一丁目2番1号
■そごう広島店5階の「ヒロシマルシェ エット」/広島県広島市中区基町6−27
■瀬戸内プロジェクトin広島
公式サイト:https://hiroshima.uminohi.jp/about
海と日本プロジェクト公式サイト:https://uminohi.jp
(熊田明日良)
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