おでかけエンタメアプリ「プラリー」に「Vポイントコース」新設＆キャンペーンを開催

「人流の創出で、地域経済・地方経済を活性化する」をミッションに掲げるジオフラは、共通ポイントサービス「Vポイント」を運営するCCCMKホールディングスと連携し、4月1日(火)より、おでかけエンタメアプリ「プラリー」内に新たなコースとして「Vポイントコース」を新設した。

これにより、同アプリのユーザーが移動や広告視聴で獲得した移動ポイントを簡単にVポイントに交換することが可能となる。

リアルなインセンティブも獲得できる
アプリ内スコアが自動でVポイントに交換
お得なキャンペーンを展開！

リアルなインセンティブも獲得できる

「プラリー」は、日常の移動やチェックイン、デジタルスタンプラリーなどのロケーションイベントを達成することでポイントが貯まる、おでかけエンタメアプリ。貯めたポイントは、Vポイント、PontaポイントやAmazonギフトカードなどの多様な特典に交換可能。さらに、アプリと連動したカプセルトイ「プラポン」を通じて、リアルなインセンティブも獲得することができる。

おでかけをもっと楽しく、もっとお得にする新しい体験を提供していく。

アプリ内スコアが自動でVポイントに交換

今回、同アプリに新設された「Vポイントコース」についてチェックしていこう。

V会員は、「プラリー」でVポイントコースを選択し、V会員のIDを連携すると、アプリ内スコアが自動でVポイントに交換される。また、「プラリー」がアプリ内で提供する有料コンテンツの利用に、Vポイントを使うことができる。

約1.3億人以上の会員数(有効ID数)を有する「Vポイント」を運営するCCCMKHDは、両社サービスの利用者拡大、新しいポイ活体験、人流データの活用展開を見据え、今回の提携に至った。移動やおでかけ先で楽しくポイントをためるエンタメ体験、オンラインとオフラインの行き来による人の流れを創出する「OMOエンターテインメント」による地方創生の活性化の可能性を追求していく。