「一口いなり むろや」は、創業6周年を記念して4月15日(火)〜20日(日)の期間、「一口いなり むろや」全店舗にて創業祭を開催している。
「一口いなり むろや」6年目の特別な創業祭
「一口いなり むろや」は、大阪・南堀江で生まれた、一口サイズの可愛らしいいなり寿司を楽しめるお店。
口にした瞬間広がる柚子の爽やかな香りと、職人が手掛ける優しい味わいが、魅力で、地元の人たちをはじめ、多くの人から愛されている。
そんな「一口いなり むろや」では、この度、創業6年目を迎え、創業祭を開催。長きにわたり利用してくれる人へ、感謝の気持ちを込めて創業祭だけの特別なセットを、特別価格の1,080円(税込)で販売。
今回の「創業祭セット」では、利用者から親しまれている人気の具材を、彩り豊かに盛り付けて提供。定番の「一口いなり」と、彩り豊かな「オープンいなり」の2つの「むろや」自慢の味わいを、創業祭限定の特別なセットで楽しむことができる。
季節の合わせた限定商品が登場
今回の創業祭はもちろん、季節の移ろいに合わせた特別な味も用意。
来る、春の土用の丑の日に合わせて、「一口いなりむろや」からは珍しい形で楽しめる「鰻のいなり」を4月23日(水)〜30日(水)に販売。また、姉妹ブランドの「むろや別邸」からは贅沢な「うなぎの巻き寿司」が限定登場し、特別な味わいは、春の土用の丑の日限定で楽しむことができる。
創業祭とはまた異なる、季節限定の贅沢な味を楽しむことができそうだ。予約も受け付けており、近くの店舗まで気軽に問い合わせを。
人気の味わいをお重に詰め込んだ特別な商品
また、行楽シーズンに合わせて「一口いなり むろや」で長年愛される定番のいなりたちが、お重に入った「花形いなり」を4月26日(土)〜5月6日(火)の期間限定で販売。
特別な香り高い油揚げが生み出す伝統の味「一口いなり」と、香ばしい炙りの風味と旬のすだちの爽やかな香りが鼻をくすぐる「炙りいなり」、そして、梅の酸味とわさびの刺激が絶妙なハーモニーを醸し出す「梅わさびいなり」の人気の3種類を詰め合わせ、それぞれ異なる魅力を持つ人気の味を一度に楽しむことができる。
よつばしフーズ代表 黒川晴美氏について
よつばしフーズ代表取締役社長を務める黒川晴美氏は、大学で関西に出てきてから、卒業後アパレル業界に就職するも、30歳を機に独立を考え、未経験だった飲食業界に踏み込んだ経歴の持ち主だ。
2011年3月、北堀江に「よつばしかふぇ」をオープンし、2013年によつばしフーズとして法人改組した。
2014年には自社農園「よつばしファーム富田林」を開園し、翌年には石垣島に2園目を開園。2017年「ポテトラボ」、2019年「一口いなりむろや」など事業を拡大し、2018年から新事業として旅行企画の販売や、民泊施設の運営にも着手し、女性がもっと活躍できる会社、他よりも働きやすい環境、その理想を現実とするためにさらなる会社拡大を目指している。
家庭での食卓や、ちょっとした集まり、感謝の気持ちを込めた贈り物としても最適な「一口いなり むろや」の限定商品を、チェックしてみては。
一口いなりむろや公式サイト：https://muroya-inari.com
公式Instagram：https://www.instagram.com/muroyahorie
むろや別邸 公式サイト：https://muroya-inari.com/bettei
(丸本チャ子)
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