「2PM」イ・ジュノが、伝統的な雰囲気の中で洗練された魅力をアピールした。
Arena Homme+ Koreaは15日、公式SNSに「本物はまだです。イ・ジュノの表情、動き、呼吸の合間の緊張まで。<Arena> 5月号カバーストーリーはページごとに違った魅力が隠れています。今、一部を先に公開します。彼の残った物語まで届くのは、皆さんの責任として残しておきます」という文と共に写真を公開した。
写真には、韓国家屋を背景にしてポーズを取るジュノの姿が写っている。
ジュノは厳かな表情で物静かな雰囲気を醸し出した。
これを見たネットユーザーは「ジュノのかっこよさの限界はどこだろう？」「写真だけでもストーリーが感じられるイ・ジュノ」「表情、雰囲気、ポーズ、どれひとつをとってもかっこよくないものがないですね。待て、また見て、拡大してまた見て、写真1枚を何分見てるかわからない」「最強、完ぺき、圧倒的な美しさ」などの反応を見せた。
一方、ジュノはNetflixシリーズ「CASHERO」で主人公カン・サンウン役に扮して、人生が180度変化するキャラクターをダイナミックに描き出す予定だ。
またジュノは、tvNの新ドラマ「テプン商事（原題）」にも出演を確定した。「テプン商事」は、1997年の韓国通貨危機での倒産危機の中、父親が残した中小企業「テプン商事」を守るために奮闘する青年社長「カン・テプン」と彼の家族、従業員たちの物語を描く。
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