米屋が手掛ける「なごみの米屋」は、4月21日(月)~5月31日(土)の期間、大粒の成田栗がごろごろ入った贅沢な一品「極上栗むし羊羹」を販売する。
千葉県成田市で収穫された栗の甘露煮をふんだんに使用
「極上栗むし羊羹」は、千葉県成田市で収穫された栗の甘露煮をふんだんに使用した贅沢な栗むし羊羹。「なごみの米屋」の「栗むし羊羹」の約1.5倍の栗を使用。1本のうち栗の割合が半分以上を占めており、ごろごろとした、大きめサイズの丸ごと栗がたっぷり入っているのも魅力だ。
「極上栗むし羊羹」は、1箱155gが2本入って価格は3,000円(税込)。「なごみの米屋」各店舗にて販売される。
大きくて、粒ぞろいが良いのが特徴
成田市における栗の栽培歴史は長く、1953年頃に神奈川県から苗木を導入し、中郷・八生地区で試植したのが始まり。成田栗は、大きくて、粒ぞろいが良いのが特徴。
こまめに手入れしなければ地面に実が落ちてしまうため、適度な剪定と適切な整地・接ぎ木が欠かせないという。丁寧に丹精込めて育てられ、大きく実ったその一粒は、食べ応えも抜群だ。
なごみの米屋について
「なごみの米屋(米屋)」の創業は明治32年。成田山新勝寺の精進料理である「栗羹」にヒントを得て、地元の芝栗を煉り込んだ「栗羊羹」を創製し、成田山参詣土産として販売したことが始まり。羊羹やぴーなっつ最中、どら焼き、季節の生菓子などさまざまなお菓子を作っている。
中でも、千葉県の名産品である落花生にちなみ発売した「ぴーなっつ最中」は、千葉県を代表する銘菓として広く利用されている。
また、「なごみの米屋」では、和菓子作りを体験できるお菓子教室を開催。和菓子は、季節によって様々な表情を見せてくれる。お菓子の内容は季節ごとに変わり、その都度募集をしている。詳しい情報は、下記の「なごみの米屋」の公式HPをチェックしてみて。
この機会に、「なごみの米屋」から登場する「極上栗むし羊羹」を味わってみては。
なごみの米屋 公式オンラインショップ:https://www.eshop-yoneya.com
なごみの米屋 公式HP:https://nagomi-yoneya.co.jp
なごみの米屋 公式Instagram:https://www.instagram.com/nagomi_yoneya
※画像はイメージ。実際の品物とはデザイン・仕様が一部異なる場合がある
※やむを得ない事情により、商品、賞品の内容・デザイン等が変更になる場合がある
(ソルトピーチ)
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