広島県に本社を構える「櫟 kunugi」が、広島東洋カープとコラボレーション!4月30日(水)より、「櫟 kunugi JR広島駅ekie店」「ekie 2階 おみやげ館」にて、野球バットを模したバームクーヘン「Carpホームランバームバット」を販売する。
「櫟 kunugi」について

櫟 kunugi JR広島駅ekie店
「櫟 kunugi」は、1994年2月14日、広島県広島市己斐にてワッフル専門店として創業。2024年に30周年を迎えた。
当初は、ワッフル専門店としてワッフルのみ販売していたが、現在では、「櫟 kunugi」の社名にちなんで、ドイツ語で“木のお菓子”を意味するバームクーヘンも販売。
広島市を中心に、直営5店舗(西広島己斐駅前店・櫟 kunugi café 太田川店・そごう広島店・JR広島駅ekie店・広島空港店)他、イオンスタイル府中・宮島SA上り・安佐SA上下でも販売を行っている。
今回、広島東洋カープとコラボした、野球バットを模したバームクーヘン「Carpホームランバームバット」¥3,980(税込)が登場。同商品は、テスト販売で即日完売し話題となった商品で、本販売が決定した。
バットの形にこだわった、特大バームクーヘン
「Carpホームランバームバット」は、バットの形にこだわった、まるかじり出来る430mmの特大バームクーヘン。
バームクーヘンを苺のフレーバーに仕上げ、広島東洋カープのチームカラーの赤を表現している。
商品は、職人が手作業で一つ一つ丁寧にバットの形に焼き上げているとのこと。形、焼き加減の微妙な調整が必須の、とても繊細な作業だ。

160cmの大人が肩から提げたイメージ
バットケースをイメージした外装は、肩から提げて持ち運び出来るサイズ。
カープ坊やが打った球の軌道が紐で表現し、カープ坊やがボールをかっとばすイラストで、チームにも大きな当たりが出るよう思いを込めたという。

商品カットイメージ
食べる時は、フィルムをはがし、まるかじりで大胆に楽しもう。シェアする場合はナイフで少しずつ削いで味わってみて。
食べた後も使えるバットケース型のバームケース
デザインの細部までこだわったバットケース型のバームケースは、箱サイズ530mm×70Φ(紙製)で、中味のバームクーヘンを食べた後も活躍!
飾ったり、ケースに手持ちのカンフーバットなどのグッズを入れたりと、使い方はアイディア次第だ。
店頭&オンラインで販売
「Carpホームランバームバット」は、4月30日(水)より、「櫟 kunugi JR広島駅ekie店」「ekie 2階 おみやげ館」にて販売。広島東洋カープのホーム戦の日程に合わせて、店頭に並ぶ予定とのことだ。数量限定のため売り切れの可能性もある。
また、5月下旬からは「櫟 kunugi オンラインショップ」での販売もスタートする。
バームクーヘンが好きな人も、広島東洋カープが好きな人も、ふんわりしっとり食感の特大バームクーヘン「Carpホームランバームバット」をチェックしてみては。
櫟 kunugi オンラインショップ:https://kunugi1994.com
櫟 kunugi official Instagram:https://www.instagram.com/kunugiofficial
(佐藤ゆり)
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