【東京都】「隅田川花火大会」の市民協賛を「チケットペイ」で募集中！協賛者は特別観覧席に招待

メタップスペイメントは「チケットペイ」にて、7月26日(土)に開催される「第48回隅田川花火大会」の市民協賛のWEB申込み受付を、5月11日(日)に開始。寄付をした市民協賛者は、特別観覧席に招待される。

「第48回隅田川花火大会」概要

「第48回隅田川花火大会」は、7月26日(土)の19時～20時30分に、隅田川にて開催。荒天等のため実施できない場合は中止となる。

会場は、桜橋下流から言問橋上流の第一会場、駒形橋下流から厩橋上流の第二会場。第一会場では、両国花火ゆかりの業者と、国内の代表的な花火大会で優秀な成績をおさめた業者を加えた、計10社による花火コンクールが実施される。

打ち上げ玉数は、第一会場がコンクール玉200発含む約9,350発、第二会場が約10,650発で、計約20,000発だ。

「第48回隅田川花火大会」の開催にあたり、市民協賛を募集。協賛金は、大会支援寄付として大会を運営するための事前準備費用に充てられる。

寄付をした市民協賛者は、特別観覧席に招待される。協賛金額は、例えば「台東リバーサイドスポーツセンター」の野球場および少年野球場なら協賛金額は25,000円、墨田区側の「両国親水テラス」なら7,000円など、招待会場によって異なる。

また、招待人数や申込可能口数、総募集口数、手数料なども招待会場によって異なる。詳細は「令和7年(第48回)隅田川花火大会市民協賛席募集要項」で確認を。

「チケットペイ」での市民協賛の申し込みは、5月11日(日)12時より先着順で受け付ける。なお、「台東リバーサイドスポーツセンター野球場」に限り、4月28日(月)～5月20日(火)の期間でハガキでの申し込みを受付中(消印有効)。ハガキの場合、申込多数の場合は抽選となる。

メタップスペイメントは、「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」を企業理念に掲げ、カード決済をはじめコンビニ決済、店舗向け端末決済など多種多様な決済手段を提供している決済代行会社だ。

同社が運営する「チケットペイ」は、イベント主催者がWEBから登録するだけで簡単にチケットが販売できるサービス。リアル・オンライン両方のイベントに対応、販売手数料は売れた分だけ、リアルタイムで内容編集や販売状況の確認ができるという特徴がある。

音楽・イベント・スポーツはもちろんのこと、個人主催のイベントから大規模な入場管理システム構築も可能だ。

「第48回隅田川花火大会」に協賛し、特別観覧席で花火を鑑賞してみては。

「チケットペイ」サービスサイト：https://lp.ticketpay.jp

(Higuchi)