Ebbinghaus Stationeryは、女子高生が特許取得した付箋「エビングハウスフセン」が教育投資ジャーナリストの戦記さんに紹介されたことを記念して、セールを開催中。西武渋谷店のCHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)にて、4月26日(土)~5月20日(火)の期間実施している。
次世代型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」
開催場所のCHOOSEBASE SHIBUYAは、地球環境に寄り添った商品や社会課題に取り組むブランドを中心に扱う次世代型OMOストア。OMOストアとは、店頭とECで顧客・商品・在庫情報が統一されたストア形態のことだ。
同店では、展示されている商品のQRコードをスマホで読み取ると商品詳細が確認でき、店頭での決済・持ち帰りが可能となっている。「モノ」に込められた想いや「ヒト」のストーリーを発信し、来店者とブランドのマッチングを目指している。
店頭・EC・メディアを横断して、出会いと学びを提供する新しいストア体験を訪れる人へ提供し、「モノを買う」のではなく、「気付き」や「賛同」「応援」を入り口に、「意味に出会い、意志を買う」という次世代の店舗のあり方を提案している。
教育投資ジャーナリストがエビングハウスフセンを紹介
戦記さんは、教育投資ジャーナリスト、ベネッセRouteアドバイザー。
Xのプロフィールには「●市川学園→早稲田法→三井物産→UC Berkeley MBA→CFO 7年目/TOEIC970/TOEFL107 ●娘は公文+SAPIX+フォトン→2022年中学受験→高1鉄緑会+英検1級1次+公文英数国最終修了+仏語」と書かれている。
同氏は、医学部受験塾に関する記事執筆中に、暗記ツール「エビングハウスフセン」開発者の樫原優衣さん(19歳、国立大学医学部医学科進学)に取材した。
「エビングハウスフセン」の親目線での活用法に着目し、子供の暗記状況を付箋の日付で容易に把握できる点を、中学受験市場における「親目線での我が子の暗記方法」の参考として、教育関係者への情報共有を考えている。
ミシン目入りタイプ・なしタイプが割引価格に
今回のセールで販売している「エビングハウスフセン」は、「ミシン目2本入り紙ふせん(31日用)」、
「ミシン目2本入り紙ふせん(30日用)」、
「ミシン目無し紙ふせん(31日用)」、
「ミシン目無し紙ふせん(30日用)」。
「エビングハウスフセン」のミシン目2本入りタイプは、持ち運びには不向き。テストなどに貼ってクリアブックに入れて使用するのがおすすめだ。
ミシン目なしタイプは持ち運びに向いている。持ち運ぶ際は、復習日が1日分だけ見えるように貼るのがおすすめだという。
この機会にCHOOSEBASE SHIBUYAを訪れ、「エビングハウスフセン」をチェックしてみては。
■CHOOSEBASE SHIBUYA
住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店パーキング館1F
ブランドサイト:https://choosebase.jp
エビングハウスフセン詳細:https://xn--gckdy1bk1j0au9xg.com/
戦記さんXポスト:https://x.com/SenkiWork/status/1915012781520359723
(佐藤 ひより)
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