【茨城県水戸市】水戸プラザホテルに、和・洋・中が揃う夜限定の「アトリウムガーデンレストラン」登場

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水戸プラザホテルの「カフェ&バー プラザ」では、6月6日(金)より金曜日・土曜日の夜限定で、ホテルレストランの和食・洋食・中華それぞれの本格メニューを楽しめる「アトリウムガーデンレストラン」の営業を開始する。

座席数に限りがあり、満席の場合は利用できないので、事前の予約がおすすめだ。

ホテルレストランの和・洋・中を楽しむ


「アトリウムガーデンレストラン」では、同ホテル内にある和食レストラン「旬菜和膳 よし川」、洋食「テラスレストラン ローズ」、中華「中華料理四川飯店」の選りすぐりのメニューを用意する。


茨城県水戸ならではの特別メニューとして開発された「徳川家秘蔵レシピ“食菜録”」の再現メニューのほか、「アトリウムガーデンレストラン」限定の特製メニューも楽しめる。

「旬菜和膳 よし川」は、「酒肴盛り合わせ(和食前菜盛り合わせ)」2,000円や「天婦羅盛り合わせ」2,200円などと、“食菜録”の再現メニューとして「鮎塩焼き 蓼酢」1,800円、「常陸牛和風味噌煮込み」2,500円を用意する。

「テラスレストラン ローズ」は、「ニース風サラダ」1,600円や「季節のオードブル盛り合わせ」2,500円などと、“食菜録”の再現メニューとして「“鯛しらしほ煮”風 真鯛の白ワイン煮ドライトマトとケッパー添え」「常陸鴨“煮鶏”風 赤ワインと八丁味噌仕立て」各2,500円を用意。

「中華料理四川飯店」は、「フライドチキンの四川ピリ辛甘酢炒め」2,300円や「大海老のマヨネーズ炒め」2,500円などを用意する。

選べるドリンクプランも!

また、各料理に合うドリンクプランも用意。ドラフトビールのフリーフローは120分制で1,500円、ワイン14種類のフリーフローは120分制で2,500円、「茨城銘酒 厳選三銘柄 吞みくらべセット」と「中華厳選 三酒 吞みくらべセット」は各1,200円だ。

このほか、単品ドリンクも各種用意している。

「水戸プラザホテル」について


水戸プラザホテルは、2024年10月1日に創業300周年を迎えた伊勢甚本社が所有・運営する“森の中の迎賓館”がコンセプトのホテル。

発明家として有名なエジソンの曾孫にあたるジョン・デビッド・エジソン氏が手がけたインテリアデザインで2001年にオープンした。


金・土曜日の夜限定で現れる、ナイトロケーションの「アトリウムガーデンレストラン」で、和・洋・中それぞれの本格メニューを楽しんでみては。

■アトリウムガーデンレストラン
所在地:水戸プラザホテル内 カフェ&バー・プラザ
住所:茨城県水戸市千波町2078-1
営業開始:6月6日(金)
営業日:金曜日・土曜日限定
営業時間:17:00~21:00(L.O.19:30)
詳細:https://www.mito-plaza.jp/info/post-10437
予約:https://www.tablecheck.com/ja/shops/mito-plaza-cafebar/reserve

水戸プラザホテルHP:https://www.mito-plaza.jp

※食材の仕入れ状況などによりメニューは予告なく変更になる場合がある。

(Higuchi)

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