おいしく楽しい1週間！「祝万博・ENJOYジビエ関西ジビエウィーク2025」開催

プロモーション事業、エリアマネジメント事業、レビュージャパン事業、知的対流施設の企画・運営事業を手掛けるSTORYは、大阪・関西万博開催を機に、世界中から訪れる人に対し、ジビエ喫食機会の拡大やジビエに対する正しい情報の理解認知を図るため、関西圏内のレストランや嵐山駅等においてイベント「祝万博・ENJOYジビエ関西ジビエウィーク2025」を6月9日(月)～15日(日)の期間開催している。

レストランで食べて、ジビエトレインで楽しんで、ジビエステーションでジビエグルメやグッズを買って、試食してジビエ肉を買って、万博でジビエを食べて学べる、おいしく楽しい1週間を提供する。

STORYについて
レストランシェフによるジビエ料理
ジビエグルメやグッズを販売
貸切電車でジビエ料理を楽しむ
大阪の代表的市場でジビエを販売
フォトコンテストも開催

STORYについて

STORYは、国際博覧会からテーマパーク、企業ショウルームなど数多くの新規事業の立上げや、大規模駅ビル開発を始め、複合文化施設、都心型SCの販促計画から集客計画、運営計画、設備計画、運営管理等商業施設も専門としている。また、国際会議や大規模展示会事務局などオーガナイザー業務にも精通。エリアマネジメント、まちづくり案件が増加するなか、プレイスメイキングやオープンイノベーション施設も業務の一環として幅広く事業展開している。

特にここ数年は、「江戸東京野菜」「ジビエ」等を軸に日本の農家の再出発に注力している。

そんな同社が手がける今回のイベント。内容を詳しく紹介していこう。

レストランシェフによるジビエ料理

6月9日(月)～15日(日)の7日間、関西で活躍する一流レストラン「一日会大阪」所属レストランシェフによるジビエ料理を楽しめる「ジビエレストラン」を開催する。

参加者は、神戸市中央区「Recette」の依田英敏シェフ、大阪市西区「LOKAL HOUSE@ VOCO Osaka Central」の柿田将宏シェフ、大阪市淀川区「Hortensia Bistro」の川端和波シェフ、大阪市中央区「LE PONT DE CIEL」の小楠修シェフ、大阪市西区「Difference」の藤本義章シェフ、加古川市「LA PROVENCE」の土居賢三シェフ、神戸市中央区「LA TABLE DE YAMASAKI」の山崎洋介シェフ、京都市中京区「Restaurant MOTOI」前田元シェフ。

詳細は各店舗に問い合わせよう。