千葉県佐原の「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」が、『王様のブランチ』に登場！

千葉県香取市・佐原に佇む庭園レストラン「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭(きってい)」が、TBS系列『王様のブランチ』内の人気企画「週末トラベル」に登場。創作和フレンチが食リポ付きで特集された。

今年春に大規模リニューアル！

「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」は、四半世紀にわたり佐原の地で親しまれてきた、創作和フレンチの庭園レストラン。千葉・佐原の歴史ある町並みに溶け込むように佇み、食と癒しのひとときを届けている。

今年春には、築150年を超える古民家と日本庭園を大規模にリニューアル。かつての趣を残しつつ、和と洋が響き合う洗練された空間へと生まれ変わった。

店内では、吉庭コース料理「煌-KIRAMEKI-」や、

旬の味覚「松花堂弁当(肉彩OP付)」など、地元食材を活かした季節替わりの創作和フレンチを提供。

全席庭園を望める配置で、

大切な日には個室の利用も可能だ。四季の風景とともに、ゆったりとした時間を楽しむことができる。

さらに今年7月より、1日1組限定の宿泊プランも新たに受付を開始。食後の余韻に浸りながら、ライトアップされた庭園を眺めて過ごす、特別なひとときを体験することができる。現在は、電話にて予約を受け付けているとのことだ。

6月21日(土)に放送された『王様のブランチ』内の人気コーナー「週末トラベル」では、「週末に訪れたい癒しの旅」をテーマに、歴史ある小江戸・佐原の街並みやスイーツの紹介とともに、「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」のリニューアルした空間と、四季の恵みを活かしたコース料理の魅力を放送。

取材では、ミシュラン三つ星レストラン出身の江副大二郎氏が手がける和フレンチのコースを、『王様のブランチ』リポーターが実食し、美しい日本庭園とともに、心ほどける時間を楽しめるレストランとして紹介された。

リポーターが実食したのは、和の繊細さとフレンチの技法が織りなす全5品の「華-HANA-コース」3,640円(税込)。旬の前菜から始まり、メインディッシュは、魚料理または肉料理のいずれかを好みで選ぶことができる。素材の味を丁寧に引き出したひと皿ひと皿を、庭園の景色とともに楽しもう。

『王様のブランチ』でも紹介された「オーベルジュ・ド・マノワール吉庭」で、和の技巧が光るフレンチコースを堪能してみては。

■オーベルジュ・ド・マノワール吉庭
住所：千葉県香取市佐原イ789-2
営業時間：(ランチ)11:30～14:00／(ディナー)17:30～21:00
公式サイト：https://kittei.jp
予約：https://www.tablecheck.com/ja/sawara-kittei
Instagram：https://www.instagram.com/kittei_sawara

(佐藤ゆり)