【東京都目黒区】親子丼と麺が融合した「炭火焼き親子麺」登場!日本最大級の地鶏「天草大王」を使用

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東京・中目黒にある「炭火焼MARU」に、親子丼と麺を融合させた新しい一杯「炭火焼き親子麺」が登場。また、ランチタイム限定でトリュフ香る「特上親子麺」も常時提供される。

歯ごたえのある日本最大級の地鶏「天草大王」を使用


2013年に創業した「炭火焼MARU」は、焼き鳥をメインに、明るく落ち着いた空間とこだわりの食材で女性客からも高い支持を集める店。

店主と天草大王

店主の丸尾真佐樹氏は、若い頃に修行先で扱っていた比内地鶏に感銘を受け、「本当に旨い鶏を使いたい」と探し求めて熊本の地鶏「天草大王」と出会ったそう。日本最大級とされる大きさと脂の旨さ、弾力のある肉質に衝撃を受け、生産者のもとを訪ね、「この味を日本中に広めたい」と熱意を伝え、取り扱いが実現した。

以来、焼き鳥をはじめ様々な料理に天草大王を活用し続け、今回、焼き鳥屋の知見を活かした新メニュー「炭火焼き親子麺」が誕生した。

老若男女問わず好きな「親子丼×麺」という新提案

「天草大王の炭火親子麺」追飯50g付¥1280は、「鶏」と「卵」の一体感を楽しむ親子丼の魅力をそのままに麺と融合させた、まったく新しいスタイルの一杯。天草大王の炭火焼きをした鶏肉に、とろとろに仕上げた特製卵と割り下を合わせ、特注麺にたっぷり絡めて楽しむ、“麺で味わう炭火焼き親子丼”だ。

卵は、濃い黄身と甘み・旨味をあわせ持ち、親子料理との相性抜群の「鳳凰卵 山吹」を使用。とろとろの質感で一層贅沢な味わいに。

麺は、強いコシと小麦の風味があり、濃厚な割り下や卵との相性も抜群で、全国の有名ラーメン店も御用達の老舗製麺所「浅草開化楼」の麺を使用している。

トリュフと卵の相性が楽しめる贅沢な一杯がランチに登場


また「トリュフ入り特上炭火親子麺」追飯50g付¥1980は、通常の親子麺に加え、トリュフオイルとスライストリュフを贅沢に加えた一杯。卵の甘みと鶏の旨味にトリュフの芳醇な香りが重なり、よりリッチな味わいに仕上げた。中目黒のランチタイムを贅沢な時間に変えてくれる一杯だ。

店主の丸尾氏は、「焼き鳥屋が本気で作った“麺で味わう親子丼”です。トリュフ入りの“特上”は、天草大王の魅力をさらに引き立てるご褒美のような一杯。ランチのちょっとした贅沢に、ぜひ一度ご賞味いただけたら嬉しいです。こだわり抜いた地鶏・卵・麺でつくる“親子丼の進化形”を、ぜひ一度体験してください。」とコメントしている。

「炭火焼MARU」で、親子丼と麺を融合させた新しい一杯「炭火焼き親子麺」を味わってみては。

■炭火焼MARU
住所:東京都目黒区上目黒1-3-2
Instagram:https://www.instagram.com/sumibiyaki.maru

(山本えり)

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