【東京都千代田区】夏の土用の丑の日の間“丑の間”に「鰻 北白川」で食事した人に「鰻の佃煮」をプレゼント

LIFESTYLE


東京・永田町にて地焼き鰻を提供する「鰻 北白川」は、2日ある夏の土用の丑の日の間を「丑の間」と題し、該当期間となる7月20日(日)〜30日(水)に食事をした人全員に、「鰻の佃煮」をプレゼントするキャンペーンを実施する。

蒸さずに直接火入れをする「地焼き」の鰻を提供


2024年4月に開店した「鰻 北白川」は、蒸さずに直接火入れをすることで旨味を凝縮させる「地焼き」の鰻を提供している。北九州にある名店の職人から指導を受けたこだわりの技で、じっくり火にかけて鰻の旨味を凝縮させ肉厚な身をふっくらと焼き上げ、皮をにカリッと香ばしく仕上げている。


1周年となる今年4月には、浜名湖の自然と伝統から生まれた新ブランド鰻「でしこ」の提供を、東京で初めて開始した。

「でしこ」は、養鰻発祥の地である浜名湖の「浜名湖養魚漁業協同組合」が、雄鰻よりも肉厚で身の柔らかい雌鰻に着目し、125年の歴史で培った技術と自然の恵みを融合させて開発した特別な鰻。「でしこ」という名称は、「伝統を守り」「進化を続け」「幸福を届ける」という3つの想いの頭文字から名づけられた。

丑の日以外にも鰻を楽しんでもらうキャンペーン

また、「北白川」では、丑の日以外にも鰻を楽しんでもらいたい、蒲焼以外の鰻料理も楽しんでもらいたいという想いから、一の丑と二の丑の間である「丑の間」に蒲焼以外の鰻料理を楽しんでもらうキャンペーンを実施している。昨年は、地焼き本来の魅力を楽しめる「白焼き」を店内にて提供した。

こだわりの「鰻の佃煮」をプレゼント

今年は、該当期間に食事した人全員に、1名あたりひとつ「鰻の佃煮 100g」をプレゼント。キャンペーンは、「鰻の佃煮」が無くなり次第終了となる。


北白川の「鰻の佃煮」通常価格2,160円(税込)は、鰻料理店ならではのこだわりを凝縮した特別な逸品。鰻の蒲焼を一口大にし、吟味した実山椒、丸大豆醤油、味醂、純米酒で味を整えて佃煮に仕上げている。そのままおつまみとしてはもちろん、ご飯のお供としても最適。「出汁」「ほうじ茶」「緑茶」などの「お茶漬け」としても楽しむことができる。

「丑の間」に「鰻 北白川」を訪れて、鰻を味わい、こだわりの「鰻の佃煮」を手に入れてみては。

■鰻 北白川
住所:東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル1F
営業時間:11:00〜21:00(L.O.20:00)
定休日:年中無休(年末年始を除く)
HP:https://unakita.jp

(山本えり)

The post 【東京都千代田区】夏の土用の丑の日の間“丑の間”に「鰻 北白川」で食事した人に「鰻の佃煮」をプレゼント first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS - 流行情報&トレンドニュースサイト.

タイトルとURLをコピーしました