【沖縄県石垣市】「お菓子と珈琲とお酒 NICCHI」で完熟マンゴーフェアを開催！パフェやラッシーを提供

石垣島「お菓子と珈琲とお酒 NICCHI」で、7月9日(水)から期間限定で完熟マンゴーフェアを開催。

人気ブランド「石垣島たけしのマンゴー」「ジェラート専門店『寿五八』」「まぁじゅんのジャージー牧場」とコラボしている。

各ブランドの情報をチェック

まずは、各ブランドの情報を紹介しよう。

「石垣島たけしのマンゴー」は、「美味しく食べてもらうまでが仕事」がポリシーの情熱的でアットホームなマンゴー農家。通常の糖度基準より厳しめに設定しており、最高に美味しくて絶対に失敗しないマンゴー。

誠心誠意マンゴー栽培にとり組んでおり、全国にもファンが多数で、リピートはもちろんだという。

「石垣島たけしのマンゴー」は、今が旬の「アップルマンゴー」と「キーツマンゴー」を提供する。

「ジェラート専門店『寿五八』」は、ジェラート発祥地イタリアにて世界最大級と言われる製菓関連の国際展示会「SIGEP(シジェップ)」のジェラートコンテストにて審査員特別賞を受賞。島の素材を使ったジェラートが特徴だ。日替わりで変わるフレーバーは常時10種からで、大人がうなずく本格ジェラートを提供する。

「ジェラート専門店『寿五八』」はジューシな「マンゴージェラート」を提供する。

「まぁじゅんのジャージー牧場」についても紹介しよう。

酪農への想いは“小さな牧場でいいから元気な牛たちと”。20頭のジャージー牛たちのお乳は脂肪分が高くとてもクリーミー。ジャージーのお乳はホルスタインのそれと比べると、量は半分くらいだがとても濃厚。商品ごとに牛を選別し1頭1頭のお乳にあった商品展開を行っている。

「まぁじゅんのジャージー牧場」は、「飲むヨーグルト」と「ヨーグルトシャーベット」を提供する。

完熟マンゴーフェアで提供されるメニューを紹介していこう。

「マンゴーパフェ」2,400円(税抜)は、「石垣島たけしのマンゴー」の完熟アップルマンゴーと「まぁじゅんのジャージー牧場」のフローズンヨーグルト、「ジェラート専門店『寿五八』」のマンゴージェラートを合わせたスペシャルマンゴーパフェ。

今が旬のパッションフルーツも贅沢に使用しており、マンゴーの甘味とパッションフルーツとの酸味のバランスがとても心地いい。ココナッツメレンゲと白ワインジュレとの相性もグッドだ。

「マンゴーヨーグルトプリン」880円(税抜)は、マンゴーをかじっているくらいにジューシーな絶品マンゴープリン。

爽やかな「まぁじゅんのジャージー牧場」のヨーグルトクリームがお口直しとなり、何個でも食べれる完熟マンゴーヨーグルトプリンになっているという。

「マンゴーラッシー」800円(税抜)は、絞りたての「まぁじゅんのジャージー牧場」の飲むヨーグルトに「石垣島たけしのマンゴー」を使用した自家製マンゴーピューレを合わせた逸品。石垣島でしか飲むことができない最高に贅沢なマンゴーラッシーになっているという。

「お菓子と珈琲とお酒 NICCHI」は、大阪市住吉区に本社を置くCHELSEAにより今年5月16日(金)にオープンした、石垣島のフルーツパティスリー。石垣島のフルーツや食材をメインとしたパフェとデザートを食べることができるcafe＆barだ。

石垣のよさを日本、世界にデザートを通して発信し石垣島の発展に。

内装や家具は石垣島には珍しいテイストで非日常体験を提供するという。

「お菓子と珈琲とお酒 NICCHI」で開催中の完熟マンゴーフェアで提供されている「マンゴーパフェ」や「マンゴーヨーグルトプリン」、「マンゴーラッシー」を味わってみては。

■お菓子と珈琲とお酒 NICCHI
住所：沖縄県石垣市石垣262 西1F
営業時間：14:00～24:00
定休日：火曜日
公式Instagram：https://www.instagram.com/nicchi_ishigaki/?igsh=MTFzN3J0bTZzZWozcw%3D%3D#

(ソルトピーチ)