小久保製氷冷蔵は、「ロックアイスグラス 福岡ソフトバンクホークスパッケージ」を、一部山口県を含む九州エリア限定のセブン‐イレブンおよびスーパーマーケットにて、7月14日(月)より順次販売中だ。
同商品には、小久保製氷冷蔵とオフィシャルパートナー契約を締結する福岡ソフトバンクホークスのエンブレムや、球団マスコット“ハリーホーク”がデザインされている。好きな飲み物を注ぐだけでいつでも手軽に冷たく楽しめて、野球観戦などのスポーツシーンにもぴったりの商品だ。
アウトドアシーンに最適
同商品は、小久保製氷冷蔵のナショナルブランド商品「ロックアイスグラス」と、福岡ソフトバンクホークスの限定オリジナル商品。
使いやすいように「ロックアイス」がグラスタイプの容器に入っており、アウトドアシーンはもちろん、ドライブなどの移動中、職場や自宅でも手軽に冷たいドリンクを飲める。
上の画像は、「ロックアイスグラス」のイメージ写真。写真のように、アイスコーヒーやクリームソーダを飲む際にも活用できる。その他のおすすめの楽しみ方については、小久保製氷冷蔵公式HPの「こんな時にもロックアイス」をチェックしてみて。
なお、「ロックアイスグラス 福岡ソフトバンクホークスパッケージ」は、数量限定の発売。また、店舗によって取扱いがない場合がある。
冠協賛試合「ロックアイスクールナイター」を開催
小久保製氷冷蔵は、福岡ソフトバンクホークスとオフィシャルスポンサー契約を締結している。7月26日(土)から開催される「鷹祭SUMMER BOOST」では、レプリカユニフォームへ「ロックアイス」のロゴを掲出。福岡のまちが一体となって創り上げる、新たな夏のエンターテインメントイベントを熱く、そしてクールに応援していく。
また、7月26日(土)には、冠協賛試合「ロックアイスクールナイター」を開催する。
スポーツ分野・暑さ対策でも使用
「ロックアイス」は、KOKUBOグループの小久保製氷冷蔵が、1973年に砕いた氷を袋に詰めた「かちわり氷」を「ロックアイス」のブランドで発売開始。2023年10月にロックアイス誕生50周年を迎えた。
アウトドア、パーティ、家飲みなどさまざまなシーンはもちろん、「ロックアイス」の“冷やすチカラ”を活かし、スポーツ分野・暑さ対策にも使用されている。
また、小久保製氷冷蔵は、KOKUBOグループを代表し「熱中症予防 声かけプロジェクト」の賛同企業となった。
同社は、「ロックアイス」の“冷やすチカラ”を活用した暑さに対するさまざまな活動を、賛同会員になることにより一層推進していくという。
KOKUBOグループについて
KOKUBOグループは、全国に工場と販売網を持ち、代表商品の「ロックアイス」を利用者に届けることを通じて、「氷が育む豊かな食文化の創造」に従業員一同で取り組んでいる。
「ロックアイス」の新たな可能性を追求し、スポーツアイシングや熱中症対策などを通した社会貢献活動や、プロ・学生スポーツチームとのさまざまな取り組みを実施中だ。
この機会に、「ロックアイスグラス 福岡ソフトバンクホークスパッケージ」を手に取ってみては。
小久保製氷冷蔵公式HP「こんな時にもロックアイス」:https://kokuboice.co.jp/rockice/scene
KOKUBOグループ公式HP:https://kokuboice.co.jp
福岡ソフトバンクホークス公式HP:https://www.softbankhawks.co.jp
※「ロックアイス」は、小久保製氷冷蔵の登録商標です。
(ソルトピーチ)
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