“ブサイク?イマイチ?”「SHINee」キー、酒場で40分間本人の悪口を聞いていた…「赤裸々で容易ではなかった」

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グループ「SHINee」のメンバー・キーが、自分と関連した悪口を聞いたと明かした。

1日に放送されたENA「サロン・ド・ドル:君は本当におしゃべりだ」で、キーは酒場の個室の隣の部屋で、人が自分の悪口を言うのを聞いたことがあるという話を切り出した。

キーは、「2~30代の女性の方、4~5人ほどがいらっしゃったようだ」とし、「僕はここで友人とホントに小さく話をしながら、お酒を一杯していた状況」と話し始めた。

この時、イ・チャンソプが、「20代の人が、ひょっとしてこれを観ていたら、良心の呵責を感じてほしい」と言うと、キーは、店の名前と部屋番号まで正確に覚えている姿を見せた。

キーは、「忘れられない。誰かのバースデーパーティーだったと思うが、最初は、自分たちだけで何か話をしていたが、地上波のバラエティーの話が始まった」とし、「そうするうちに、『アラフォー息子の成長日記』の話が出た。ある方が、僕のことが好きだと好感を持っていると言ったが、それをすごいことに打ち返す相手が現れた」と思い浮かべた。

酒を飲みながら次第に会話が激しくなったとし、キーは、「この人は僕に対するさらに募る称賛をし、この人はさらに短所を討論するが、僕は友人と2人だから息を殺していた」とし、「『いくら聞いても、私はあいつ(キー)の言うことがあまりにも礼儀がないようだ』と言っていた。そんな話を紙一枚の隣に当ててするが、当然、僕がいないと思ってできる話が、この程度の水準なんだなと、あまりにも赤裸々に聞いたのだ。そばで聞くから、なかなか難しい」と吐露した。

ヒョヨンは、「隣でそっとドアを開けなきゃ」と言ったうえに、キーは、「僕がそれをするかどうか悩んだ。そうしようかと戦ったのが40分にはなる」とし、「後には、原初的な話がすべて出てくる。『ブサイクだな』、『イマイチだな』と変な話」と語り、やるせない気持ちにさせた。

 

WOW!Korea提供

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