「取材レポ」ENHYPEN登場!”生”ダンスに大興奮!!Marriott Bonvoy「Meet ENHYPEN: A Special Talk Event for Marriott Bonvoy Members」開催

取材レポート/TOPICS/PHOTO

「Meet ENHYPEN: A Special Talk Event for Marriott Bonvoy Members」が2025年7月31日(木)ザ・リッツ・カールトン東京にて開催されENHYPENが登壇した。

会に先立ちマリオット・インターナショナル アジア太平洋地区(中華圏を除く)コマーシャルセールスオフィサー ジョン・トゥーミーさんから「ここに来られて嬉しい。日本が好き。今回ENHYPENを迎えられて嬉しく思う。」と挨拶さらに今後のマリオットについてを語った。さらに、マリオット会員の特典の紹介、料理、スポーツ、アートライフスタイル、エンターテイメントに注力もしていることや、今年はENHYPENとのパートナーシップを結び、すでにコンサートでもコラボイベントを開催していること、最新のコラボではENHYPENアフタヌーンティーを発表することも明かした。こちらはバンパイアをテーマにしたイベントになる予定とのことで、進捗情報に期待したい。

ここでENHYPENが登壇。

ひとりずつ挨拶をした後、いくつかの質問がされた。

 

ーー今日楽しみにしていることは?

 

JUNGWON:このようにENGENE(ENHYPENのファンの名称)と近い距離でお会いするのは久しぶりじゃないでしょうか。楽しいお話をみなさんとしていきたいと思います。

 

ーーお休みの日にリラックスするとしたら、マリオットBONVOYのどのホテルに行きたいですか?

 

JAY:悩みますね。。。モルディブ、ハワイ、、、などバカンスに向いている場所があると思いますので、いろんな場所でBONVOYと一緒に楽しい時間を過ごしたいです!

 

また、今日のファッションについては、「かっこいいスタイル。今日僕たちは本当に素敵な場所に招待していただきましたので、カッコよくきめてきました(JAKE)」とのこと。

 

続いて椅子に座ってのトークへ。カードに書かれたテーマで話すコーナー。

 

ーー‘WALK THE LINE’

 

JUNGWON:本格的な世界に第一歩をENGENEと踏み出したという意味。

過去・現在・未来の成長過程を盛り込んでいる。

 

 

ーー”過去”について、ENHYPENとして印象に残っている瞬間は?

 

JAKE:たくさんあるんですが、日本で京セラドームコンサートをやったこと。ツアーをやったことが思い出されます。

そして、今日のイベントも本当にほんとに素敵な思い出として長い間記憶にとどめられるんじゃないかと思います。

 

ーーメンバーと行ったところで思い出に残っている場所

 

NI-KI:広島!ツアーを通して広島にいけたことです。

 

 

ーー”現在”について、大阪公演を予定していますがこれまでの公演で印象にのこっていること、こだわった部分など

 

JAY:今回の東京からはじまったスタジアムツアーは、僕たちの舞台の中ではじめて水をつかったステージがあった。それが涼しくて夏ににあっていて、青春ぽい公演ができたんじゃないかと思います。

 

ーー今回日本にきてたのしみにしていること

 

SUNOO:僕は食べ物がとにかく好きなので、ごはんがとても楽しみです。大阪のステージも楽しみです。

 

ーーENHYPENとしてこれから挑戦してみたいこと

 

SUNGHOON:どうすればENGENEのみなさんとより親しくなれるか、繋がれるかを研究しながら、ENGENEのみなさんにみせていくこと。

 

ーーどんな道を歩いていきたいか

 

HEESEUNG:思い出をつみかさねていきながら花道をあるいていければいいんじゃないかなと思います。

 

ーー日本4thシングル「宵 -YOI-」について

 

JAY:本当に良い作品になっている。愛する人への本能と欲望を伝える。


ーーどんなシーンで聴いてほしいか

 

SUNGHOON:ひとりで家で音楽を鑑賞するときに聴くのもいいですし、気楽に聴くのもいいです。「Shine On Me」をとくに聴いてほしい。歌いやすい曲なのでドライブやリラックスしているときに聴くのがいいんじゃないかな。

 

 

また、他にも移動やホテルで聴く曲などが紹介された。

そして続けて、お題をイメージしてメンバーが同じポーズをできるかというポーズ合わせゲームへ。ここでは来場したファンが解答者となって会場を巻き込んで盛り上がった。

 

さらに「海」or「山」など2つから1つを選ぶ、バランスゲームも。

最後は事前に受け付けていたファンらからの質問に答えるコーナーまであったりと、充実したイベント時間となった。

 

「世界のいろんなマリオネットホテルに宿泊してきましたが、こうしてBONVOYさんとご一緒できてとても嬉しくて、不思議な感じです。ENGENEと一緒にここにこられて光栄です」というJUNGWONの言葉で締め括った。

(2ページに続く)

タイトルとURLをコピーしました