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ラグジュアリーポーセリンアートブランド「LLADRÓ(リヤドロ)」は、新作「ドラえもん」を発表。8月1日(金)より先行予約販売中だ。
「ドラえもん」をポーセリンで表現

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ひみつ道具でいっぱいの四次元ポケットと、明るく少しおっちょこちょいな性格で何世代にもわたって愛されるネコ型ロボット「ドラえもん」。
スペインのラグジュアリーポーセリンアートブランド「LLADRÓ」は、今回「ドラえもん」をポーセリンで表現した。

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8月1日(金)より「LLADRÓ」公式オンライン、「LLADRÓ」銀座サテライトブティック、全国百貨店内の「LLADRÓ」ショップにて、先行予約販売中だ。
「LLADRÓ」ショップは、伊勢丹新宿店、京王百貨店新宿店、日本橋三越本店、日本橋髙島屋、玉川髙島屋 、新宿髙島屋、横浜髙島屋、そごう横浜店、松坂屋名古屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、あべのハルカス近鉄本店、大阪髙島屋、阪急うめだ本店、京都髙島屋、神戸阪急、岡山天満屋、いよてつ髙島屋(松山)、岩田屋本店、大丸札幌店にある。
同商品の本体価格は64,000円。高さ14cmx幅12cmx奥行8cmだ。作品の受け取りは9月1日(月)~となる。
『ドラえもん』の愛らしさと魅力を立体的に表現
『ドラえもん』の作者、藤子・F・不二雄先生は、1951年のデビュー以来、『パーマン』や『キテレツ大百科』など、数多くの作品を手がけてきた。
『ドラえもん』は、1970年に「小学館学年別学習誌」で連載を開始し、1979年にはアニメシリーズが放送開始。世界中で愛されているキャラクターだ。

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「LLADRÓ」のアーティストたちは、『ドラえもん』の丸いフォルムや表情、特徴的な色を忠実に再現。
ポーセリンならではの温かみある質感で、『ドラえもん』の愛らしさと魅力を立体的に表現している。

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作品の色は、鮮やかな釉薬のかかったエナメルで丁寧に塗られている。『ドラえもん』の体の深い青から細部の赤や黄色まで、原色が忠実に再現されており、キャラクターのエネルギーを表現。すべて手作りの造形は、長年愛される『ドラえもん』のフレッシュな魅力を伝えている。
『ドラえもん』は、単なるキャラクターではなく、友情の象徴であり、未来を前向きに信じる心のよりどころであり、人々誰もが必要としたことのあるような存在だ。同商品は、『ドラえもん』と一緒に育った人たちや原作者の藤子・F・不二雄先生が描いた「すこし・ふしぎ」な世界を今まさに知った人たちの、コレクターズアイテムになるだろう。
作品は、バレンシアにある工房で手作業により制作
「LLADRÓ」は、スペインのラグジュアリーポーセリンアートブランド。1953年の創業以来、「LLADRÓ」の作品はすべてバレンシアにある工房でひとつひとつ手作業で作り上げられている。
デザインからモデリング、彫刻、エッチング、絵付けまで、熟練したアーティストとデザイナーのチームが創業時からの技術や技法を守り、4,000色以上の色彩を組み合わせて制作。ポーセリンを芸術作品へと仕上げている。
世界の名だたる美術館や博物館でも所蔵されている、アーティストの技術の粋、贅を尽くした「ハイポーセリン」と呼ばれる特別なコレクションから、一流のデザイナーや現代アーティストとのコラボレーションで生まれた様々なモダンアート作品まで、世界約120か国以上で展開。時代とともに進化を遂げながら人々の暮らしに寄り添い、上質で豊かなライフスタイルを提案し続けているブランドだ。
『ドラえもん』について
『ドラえもん』は、藤子・F・不二雄先生による日本のまんが作品。1970年に「小学館学年別学習誌」で連載スタート。2020年には、連載開始50周年を迎えた。
1979年テレビ朝日系にてテレビアニメ放映開始。翌1980年には、劇場版アニメ「ドラえもん のび太の恐竜」を公開。2013年には累計観客動員数1億人を突破したという。今年3月7日(金)には、「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」を公開。まんが、アニメ、映画と、今なおその人気は広がりを見せ、子どもたち、そして大人にも愛され続けている。
この機会に、「LLADRÓ」の新作「ドラえもん」をチェックしてみては。
「ドラえもん」商品詳細:https://www.lladro.com/ja_jp/doraemon
「LLADRÓ」公式HP:https://www.lladro.com/ja_jp
『ドラえもん』公式HP:https://dora-world.com
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(ソルトピーチ)
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