【東京都中央区】アイウェアブランドの「GENTLE MONSTER」が銀座にフラッグシップストアをOPEN

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グローバルファッションアイウェアブランドの「GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)」が、日本国内2店舗目となるフラッグシップストアを、東京・銀座にオープンした。

「GENTLE MONSTER」について

「GENTLE MONSTER」は、想像を超えるブランドトピックや、多岐にわたるコラボレーションを通じて新しい歴史を描くグローバルファッションアイウェアブランドで、全世界70カ国以上で直営店を展開中。ブランドのアイデンティティが盛り込まれた独創的なプロダクトと驚きを与える空間をとおして、毎回新たな大胆さと洗練さを追求している。

同ブランドは、2024年に東京・青山に日本初のフラッグシップストアをオープン。記録的な入場待機人数で注目を集め、青山の「必ず訪れるべき場所」としての地位を確立した。

今回の銀座フラッグシップストアのオープンにより、より多くの人々が「GENTLE MONSTER」の店舗を体験できることが期待されている。

現在「GENTLE MONSTER」は、東京・青山および銀座のフラッグシップストア、ならびに大阪・阪急うめだ本店にて展開。「GENTLE MONSTER」公式オンラインストアでもアイテムを購入することができる。

新たな感覚的体験を提供


「GENTLE MONSTER」銀座フラッグシップストアでは、人間の内面に対する深い探求を通じて、新たな感覚的体験を提供。店内に一歩足を踏み入れると、真っ先に目を引くのは「巨人」のオブジェで、強烈な第一印象を与える。


赤い床の上に置かれた「巨人」のオブジェと、金属素材で作られた「カマキリ」のオブジェは、一見相反するような異質な組み合わせによって、人々が慣れ親しんだ秩序をくずし、新たな視点を提示しているのだそう。

また、「星」のオブジェは、店内に差し込む光と交わることで、まるで朝日を浴びているかのようなまばゆさを生み出し、人間の内に宿る輝き、個性、感情、そして内なるアイデンティティを象徴しているという。

2階のオブジェにも注目


2階に設置された、非現実的なフォルムに変形された2体の「ジャイアント・ヘッド キネティックオブジェ」では、「GENTLE MONSTER」の新たな世界観を表現。


苦悩しているような表情、ゆっくりとまばたきするまぶた、互いを意識するように動く瞳。それらの動きには、人間の思考や感情、他者との関係性、そして心の内面への探求が込められている。

レンズ交換や視力検査を提供する「RXサービス」導入

さらに、「GENTLE MONSTER」銀座フラッグシップストアでは、顧客ごとのニーズに合わせたレンズ交換や視力検査を提供する「RXサービス」を導入。青山フラッグシップストアとは異なる、差別化された顧客体験を提供する。

人間の内面への探求から生まれた、新しい感覚的な体験を、「GENTLE MONSTER」銀座フラッグシップストアで体感してみては。

■「GENTLE MONSTER」銀座フラッグシップストア
住所:東京都中央区銀座3丁目3-13 1F・2F

GENTLE MONSTER公式オンラインストア:https://www.gentlemonster.com/jp/

(佐藤ゆり)

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