うしごろグループから旬の食材を使った限定メニューが登場！食欲の秋におすすめ

焼肉うしごろ・うしごろエス・うしごろ・ニューモダンチャイニーズチーナのほか、7年連続でミシュランガイド一つ星を獲得している「肉割烹上」を運営するサングが、旬の味覚をふんだんに使った秋限定メニューの提供を9月1日(月)より開始。

「焼肉うしごろ」の提供メニュー

「焼肉うしごろ」で提供される「新いくらと和牛のタルタル」2,900円(税込)は、厳選した和牛赤身に紅色が美しい旬の「新いくら」を合わせた一品。新いくらのプチっとした食感と赤身の凝縮した旨みを堪能できる、贅沢な組み合わせのユッケに仕上げている。

「和牛と松茸の手巻き」1,200円(税込)は、松茸の香りと歯ざわりが赤身肉の濃厚な旨みを引き立てる、この時期にしか味わえない贅沢な手巻き。艶やかな和牛に旬の松茸スライスを添えて提供する。

「松茸とキノコ、厳選部位の石焼ごはん」3,200円(税込)は、混ぜるたびに広がる醤油と松茸の香ばしい香りに、カリッとしたおこげまで楽しめる石焼ごはん。今が旬の松茸とキノコに和牛をあわせて熱々の石鍋で提供する。

「うしごろエス」で提供される「毛蟹といくら、厳選赤身の手巻き」は、旬の毛蟹と新いくらを主役に、和牛の厳選部位とキリッとした赤酢のシャリを、磯の香り豊かな極上のり“こんとび”で包んだ一品。

「松茸とザブトンのすき焼き」は、秋の味覚の王様・松茸と極上部位のザブトンをすき焼きにしたもの。華やかな香りと瑞々しい松茸を、甘みが強くトロけるザブトンで包んで味わえる。

「松茸と厳選部位の土鍋ご飯」は、旬の松茸と旨みが凝縮された厳選部位を炊きたての土鍋ご飯にたっぷりと敷き詰めた、華やかで贅沢な〆。余熱だけでレアに仕上げた和牛と松茸の香りを堪能できる。

これらは全て、「うしごろエス」の秋のKコースで提供される。

「うしごろ貫」で提供する「松茸と厳選ロースの焼きしゃぶ」1,800円(税込)は、松茸を存分に味わえるよう職人が丁寧に仕上げた、華やかな香気を放つ滋味あふれる一品。定番の焼きしゃぶに旬の松茸を添えて提供する。

「和牛ヒレカツと松茸特製ソース」2,400円(税込)は、絶妙な火加減で仕上げたレアの牛ヒレカツと松茸のフライに、玉ねぎの甘みを最大限に引き出した自家製ウスターソースを合わせた至高の逸品。相性抜群のすだちを絞って味わうのがおすすめだ。

「リブロース炙り土佐酢ジュレ」1,100円(税込)は、厳選したリブロースを炙り、特製の土佐酢ジュレをかけて仕上げた一皿。土佐酢ジュレがリブロースの旨さを引き出している。

トリュフ、松茸に並ぶ世界三大キノコのひとつ「ポルチーニ」。

「ニューモダンチャイニーズチーナ」で提供する「ポルチーニ＆ビーフン」1,200円(税込)は、このポルチーニを贅沢に使い、ドライトマトと塩豚をアクセントにイタリアンテイストを加えたコクのあるビーフンだ。

「牡蠣と茄子の山椒醤油炒め」1,800円(税込)は、爽やかな山椒の香りと辛みが、牡蠣の濃厚な旨みを引き立てる逸品。鮮度抜群の牡蠣と秋茄子を主役に彩り豊かな旬の野菜を合わせ、程よい辛みを効かせたチーナオリジナルの山椒醤油で仕上げている。

「冷やしパクチー麺」1,200円(税込)は、パクチー、長ネギ、茗荷を自家製のタレで和えた新作の〆。豆板醤の辛さとナンプラーのコクがパクチーの香りをさらに引き立てる。

好評を博しているテイクアウト＆デリバリーメニューも「焼肉うしごろ」「うしごろ貫」「ニューモダンチャイニーズチーナ」の全店舗で提供中。一つからロケ弁当まで大口注文に対応しており、料理人がテイクアウトとデリバリー専用に開発したメニューを自宅やオフィスでも楽しめる。

また、エリア限定で「Uber Eats」「Wolt」「menu」等のデリバリーアプリにも対応。さらに店舗で直接受け取る「ウシゴロテイクアウト」は最もお得な価格で提供しており、WEB注文・WEB決済にも対応している。

テイクアウト＆デリバリーの詳細はWEBサイトにて確認できる。

サングは、2011年4月の「焼肉うしごろ西麻布本店」オープン以来、A5ランクの黒毛和牛を中心にセレクトした最高級のお肉とこだわりの逸品で、来店者に驚きと感動を届けている。

多様化するニーズやライフスタイルに合わせて8ブランド計22店舗を展開し(※1)、「肉割烹上」は7年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得している。

味覚の秋、滋味あふれる旬食材を随所にあしらった新メニューを楽しんでみては。

サング公式サイト：https://sangue.co.jp/
焼肉うしごろ公式サイト：https://ushigoro.com/
テイクアウト＆デリバリーについて：https://sangue.co.jp/togo

(※1)2025年8月現在。
(※)プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在のもの。最新の情報と異なる場合がある。

(丸本チャ子)