【神奈川県横浜市】本門佛立宗 妙深寺でヴァイオリンとピアノのクラシックライブ開催!奏者による解説も

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M&Aベストパートナーズと100万人のクラシックライブは、9月27日(土)に、本門佛立宗 妙深寺にてクラシックライブを開催する。参加費は1,000円で、中学生以下は無料。乳幼児でも参加できる。

演奏家による解説つきで楽しむクラシックライブ

今回のクラシックライブは、M&Aベストパートナーズと100万人のクラシックライブの活動(※)の第108弾として開催するイベントだ。

幅広い世代、様々な職種の人々が集まる“心の拠り所”であるお寺でコンサートを行うことにより、“心がおどる”生の音色にときめく「場」の創出、感動の分かち合い、笑顔の人の輪を広げていくことを目指す。

当日は、演奏家による解説つきで楽しめる。

演奏家プロフィール


ヴァイオリンを演奏するのは、林佳南子氏。同氏は、都立芸術高校を経て、東京藝術大学を卒業。第11回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校生部門第1位、第13回同コンクール弦楽器の部大学生部門第1位に輝いた。

これまでに小室由利恵氏、保井頌子氏、若林暢氏、澤和樹氏、野口千代光氏、小森谷巧氏に師事。兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバー、大阪フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員を経て、現在はフリーランスとして活動している。

サイトウ・キネン・フェスティバル小澤征爾音楽塾など、国内外の講習会や音楽祭に参加。ソロ・室内楽で自主演奏会も行っている。


ピアノを演奏するのは、井上莉那氏。名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。桐朋学園大学大学院音楽研究科音楽専攻修士課程修了。同校でティーチングアシスタントを務める。

これまでにピアノを尾川久美子氏、佐野翠氏、佐野恵氏、玉置善己氏、⻄川秀人氏、新井博江氏に師事。現在、ピアノを清水和音氏、音楽学を西原稔氏に師事しており、桐朋学園大学院博士後期課程に在籍し、西原稔氏の下でムツィオ・クレメンティのピアノメソッドについての博士論文を執筆中だ。

R-music(東京・名古屋)を主宰し、ソロリサイタル、室内楽、器楽伴奏、ホテル・イベントでの演奏等、幅広い演奏活動や後進の指導を行っている。

また、セントラル愛知交響楽団との共演のほか、品川区主催しながわ学びの杜専門講座、2024 Global Leadership Education(GLE)全国ツアー、学内選抜による第68回・69回名古屋市立菊里高校音楽科定期演奏会、桐朋学園大学成績優秀者によるStudent’s Concert、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業演奏会等に出演。

同氏は、第27回ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、第22回大阪国際音楽コンクールリサイタル部門第1位、International Moscow Music Competition第1位など多数の受賞実績を持つ。スター・クラシック・アカデミア第4期生だ。

M&Aベストパートナーズについて


M&Aベストパートナーズは、「日本の経営に、世紀の躍進を。」をビジョンに掲げ、事業承継だけでなく、成長の選択肢としてのM&Aを提案している。

2018年に創業後、日本全国に8カ所(札幌、仙台、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄)の支店を展開し、製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流、ITのM&Aにおいて、日本全国の企業を積極的に支援している。

CSR活動においては、「M&Aで、企業成長を加速させる」というストラテジーのもと、「常に『誠実』であれ」「常に『全力』であれ」「常に『主役』であれ」の3つのバリューを大切にしている。ステークホルダーと長く深く良好な関係を築き、地域、社会への貢献を図っていく考えだ。

本門佛立宗 妙深寺で、演奏家の解説つきのクラシックライブを楽しんでみては。

■100万人のクラシックライブ
日時:9月27日(土)開場15:30~/開演16:00~
場所:本門佛立宗 妙深寺 第二本堂
住所:神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢上町22-1
参加費:1,000円(中学生以下は無料。乳幼児でも参加可能)
詳細:https://1m-cl.com/concert/data/?c=0000006760

※参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000088537.html

(Higuchi)

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