ジェイアール名古屋タカシマヤは、開店25周年を記念して、毎回大人気の物産展「大北海道展」を過去最長となる3週間・20日間にわたり開催している。9月11日(木)~20日(土)の前半では、15万人以上が来場した。
そして、9月24日(水)~30日(火)の期間で、フィナーレを飾る第3弾を開催中。話題のお店や限定品が続々と登場している。
第3弾で販売中の注目商品
今回は、グルメサイト百名店にも選出され、行列が絶えない札幌味噌ラーメンの人気店「札幌らーめん 輝風(きふう)」が初出店。ジェイアール名古屋タカシマヤ限定の「スペシャル味噌バターコーンらーめん」1,390円を、イートインにて各日200杯限定で提供する。全国から取り寄せた数種の味噌を独自にブレンドしており、バター炒めのコーンや生姜で味の変化が楽しめる。
国産ハーブ鶏発祥の名店「ハーベスター八雲」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定商品として、八雲町の名産品「北海道二海サーモン」を使ったとろとろ食感のグラタン「北海道二海サーモンとチキンの贅沢グラタン」781円を各日100個用意する。
老舗駅弁店「阿部商店」は、「いかめし」の味を完全再現した人気商品「いかめしコロッケ」351円を実演販売する。
「養老牛山本牧場」は、ハーフサイズにカットしたメロンと放牧牛乳のソフトクリームが味わえるタカシマヤ限定品「放牧牛乳のハーフメロンソフト」2,001円を、各日40個限定で実演販売する。
初出店となる「MILK DO dore iku?(ミルクドドレイク)」は、外はカリカリ、中はもちもちのとろけるドーナッツを実演販売。「あんバター」380円、「自家製カスタード」350円、「芳醇メロン」400円を用意している。なお、「芳醇メロン」のみタカシマヤ限定・各日100個限定だ。
札幌の人気コーヒーブランド「MORIHICO.」は、見た目も味も個性的な「安納芋」のソフトクリーム「JBソフトクリーム」を実演販売。「ミックス」と「OIMO」があり、どちらも748円。
「やきにくれすとらん沙蘭」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定「黒毛和牛ハンバーグと道産ステーキ盛り合わせ弁当」2,700円を、各日50折限定で実演販売する。
初登場となる、「やきにくれすとらん沙蘭」がプロデュースするローストビーフ専門店「ローストビーフ沙蘭」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定「おぐに和牛ウチモモ・イチボ・ランプのローストビーフ握り」2,808円を、各日50折限定で実演販売する。
「積丹 ふじ鮨」は、ジェイアール名古屋タカシマヤ限定「北の荒海」5,280円をイートインにて各日100食限定で提供。レッドオニオンを添えた北海道二海サーモン、まつかわカレイ、しゃこ、蒸しうに、ほっき貝、ボタン海老、生ズワイガニ、いくら、まぐろ、ニシンを使用した贅沢な10貫が味わえる。
話題の店や限定品が続々と登場する、名古屋タカシマヤの「秋の大北海道展」に足を運んでみては。
秋の大北海道展詳細:https://www.jr-takashimaya.co.jp/cp2/hokuten2025a
※画像はイメージ
※価格は消費税を含む総額表示
(Higuchi)
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