【神奈川県横浜市】「洋食と喫茶 咖喱屋ボングー」がオープン!新宿の人気カレー店の2号店

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東京都渋谷区の「ベイクルーズ」が運営するグルメカレー「咖喱屋ボングー」は、「グルメカレー&喫茶店」をコンセプトにした新業態「洋食と喫茶 咖喱屋ボングー」を11月10日(月)に、神奈川県横浜市西区にある「ルミネ横浜」にオープンした。

グルメカレーと喫茶を融合した人気カレー店の2号店

咖喱屋ボングーは東京都新宿区にあるカレー店で、連日行列を生む人気店。2号店になる新店舗では、“グルメカレーと喫茶の融合”をテーマに、名物のカレーに加えて喫茶メニューも充実させた新しいスタイルの店になる。

贅沢ビーフカレー

看板メニューの「贅沢ビーフカレー」は、ビーフ100g 1,859円、ビーフ200g 2,739円、ビーフ300g 3,619円。

ふわとろオムレツの贅沢ビーフカレー

そのほかに「ふわとろオムレツの贅沢ビーフカレー」2,354円や、

安曇野げんき豚の特製カツカレー

安曇野げんき豚を使用した「特製カツカレー」1,969円、さらに「芳醇チキンカレー」など、多彩なメニューがラインナップ。素材一つひとつにこだわり、丁寧に仕上げたカレーは、コクと香りが織りなす奥深い味わいが楽しめる。

ミックスフライ定食

さらに、「ミックスフライ定食」1,881円や、

ふわとろオムレツサンド

さらに、「ふわとろオムレツサンド」1,298円も。

クラシックプリン

また今回初登場となる喫茶メニューは、昔ながらの「クラシックプリン」473円や。ボリューム満点の「サンドウィッチ」、

チョコレートパフェ

フルーツパフェ

華やかな「チョコレートパフェ」968円、「フルーツパフェ」1,188円も用意。

クリームソーダ

7種類のカラフルな「クリームソーダ」7種 各858円などがラインナップ。

懐かしさと遊び心が共存するメニューになっている。

全席にコンセントを備えており、カレーやデザートを楽しみながらゆったりと過ごせる。ひと息ついたり、ちょっとした作業にも利用可能だ。

贅沢ビーフカレーの3つのこだわり


人気メニューで看板商品の贅沢ビーフカレーには、3つのこだわりがあるという。

一つ目は、ルーのこだわり。玉ねぎを飴色に炒め、小麦粉を焦げる寸前まで炒めてつくり、漆黒の色をしている。カルダモンやクローブなど、10種類のスパイスを挽いてから2種のブイヨンに加え、完成まで48時間かかている、コク深い味わいだ。

二つ目が、肉のこだわり。脂と食感のバランスがよい牛ほほ肉を贅沢に使用。赤ワインと香味野菜、スパイスに一昼夜漬け込んでから低温でじっくり煮込む。これにより、口に入れた瞬間にほろっとほどける柔らかさになり、噛むほどに旨味が感じられる。

三つ目は、お米のこだわり。あらゆる品種を試した結果、選び抜いた”新潟県産こしいぶき″を、栄養分を残すようにやさしく研いでから丁寧に炊き上げている。ひと粒ひと粒が立っている極上のライスは、おいしさを倍増させる名脇役だ。

オープン記念キャンペーンを開催!


オープンを記念し、カレーまたは定食を注文した先着300人に、次の来店時から使える「クリームソーダ無料チケット」をプレゼント!チケットの利用期間は11月20日(木)~12月末。定数に達し次第、終了になる。

新宿で人気のこだわりカレーを、懐かしの喫茶メニューとともに楽しんでみては。

■洋食と喫茶 咖喱屋ボングー ルミネ横浜店
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目16-1 ルミネ横浜 6階
営業時間:10:30~22:00(L.O. 21:30)
休業日:施設に準ずる
席数:40席(テーブル席28席/カウンター12席)、全席コンセント完備
ベイクルーズHP:http://www.baycrews.co.jp/
価格はすべて消費税込

(淺野 陽介)

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