女優コ・アラが、SMエンターテイメントのオーディションについて明らかにした。
2日夜に放送されたSBS「みにくいうちの子」では、コ・アラの登場が描かれた。
この日の放送でソ・ジャンフンは「コ・アラがオーディションの能力者だ」として「ドラマ『#(パンオリム)』のオーディションで1000対1の確率を勝ち抜いて合格し、SMのオーディションは8231対1の競争率だったという」と伝えた。
コ・アラは「SMのオーディションで3つの賞を総なめした」として「ダンスチャン、ルックスチャン、大賞まで獲得してトロフィーを受けることになった」と明らかにした。
これを聞いたソ・ジャンフンは「友達を助けるためについて行ったと聞いた」とし、隣でソ・ジャンフンは「本当に友達を助けるならは行ってはいけなかったのではないか」と笑わせた。
また、コ・アラはキム・ヒチョルと一緒に練習生をしたと明らかにした。コ・アラは「キム・ヒチョル兄さんは真冬でも厚い服を着なかった」として、「とても薄い服を着てイヤホンをして歩くが、唇を見ると青い」として笑わせた。ソ・ジャンフンの横で「ところが、キム・ヒチョルは今は寒くてダウンジャケットだけ着ている」と付け加えて爆笑させた。