パク・ヒョンシク待望の最新作！
消失した2兆ウォンの政治資金をめぐり、権力、野望、裏切り・・人生を賭けたのっとり劇が開幕
『埋もれた心』ディズニープラスにて2月21日(金)より独占配信開始
パク・ヒョンシクとホ・ジュノが大胆なイメージチェンジを見せたキービジュアル＆予告編が解禁！
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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、今春大注目の話題作『埋もれた心』を2025年２月21日(金)より独占配信開始します。（全16話／毎週金・土曜日配信）
これまで多くの賞を受賞し、大ヒットを記録してきたディズニープラスの韓国ドラマだが、新たに今月21日より、韓国の大手企業を舞台にした本格リベンジ・サスペンス『埋もれた心』が配信となる。
エネルギー開発プロジェクトに関する韓国政府の政治資金2兆ウォンが何者かのハッキングによって紛失した。主人公のソ・ドンジュが役員として働くデサングループは、経営不振、横領、汚職の容疑をかけられ、この2兆ウォンの政府資金の紛失に関わったとされ、韓国国会の調査を受けることとなった。この調査を自身のキャリアアップと、いつか自身がグループを掌握できるチャンスと捉えたソ・ドンジュは、グループを救い、会社にとってかけがえのない存在となるために、賄賂や恐喝、その他の違法手段に手を染め始めることとなる。
主人公を演じるのは、パク・ヒョンシク。『サウンドトラック#1』で魅せた甘い表情とは真逆の、策士的でダークな雰囲気をまとうデサングループの役員ソ・ドンジュを演じる。パワーブローカーで影の黒幕ともいえるヨム・ジャンソンには、ホ・ジュノが。ドンジュを権力で支配し、制圧する役どころを熱演している。穏やかなイメージのふたりが、演技でどんな新たな一面を見せてくれるのか、期待が高まる。また激しく相対する二人の周りに、欲望に走る個性豊かな人物らが登場。ホン・ファヨンがヨ・ウンナム役を、『ヴィジランテ』で記憶に新しいイ・ヘヨンがホ・イルド役を演じる。脚本は「カネの花～愛を閉ざした男～」のイ・ミョンヒが執筆し、監督は「軍検事ドーベルマン」のチン・チャンギュが手掛ける。
この度解禁となったティザー予告では、パク・ヒョンシクとホ・ジュノのふたりが大胆なイメージチェンジをした姿が映し出される。車を運転しながら「待ってろ。全部取り返す。」と静かに話す、主人公ソ・ドンジュ。感情をあまり表に出さずに淡々とした芝居を見せるパク・ヒョンシクだが、その後、「彼を会社から追放して。」というセリフから一変！ヨム・ジャンソンと殴りあったり、暗闇の中で雨にぬれたりと、荒々しいシーンが続く。「カネと欲望が渦巻く世界 復讐のマネーゲームがはじまる」というキャッチコピーは、これからソ・ドンジュが繰り広げる、ヨム・ジャンソンら“巨悪”との、長く厳しい戦いを想起させる。
またポスターでは、暗闇の中でソ・ドンジュ、ヨム・ジャンソンの2人が重なり合っており、そこにアメリカドルが映し出されている。冷ややかで冷静な雰囲気ながらも、遠くを見つめる2人。“「略奪する者」vs「固執する者」人生を賭けたマネーゲーム”というキャッチコピーの通り、豪華俳優たちの泥沼戦に期待が高まる。
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