ランディックスが、競泳の塩浦慎理選手とスポンサー契約を締結!チャレンジ精神に共鳴

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ランディックスは、競泳の塩浦慎理選手とスポンサー契約を締結した。

スポンサー契約締結の背景

ランディックスは、2019年の上場以来「唯一無二の豊かさを創造する」を企業理念に、東京エリアの住宅事業を基軸として事業活動を行ってきた。上場から約5年間で人数、売上ともに倍以上に成長し、今後も毎年20%以上の成長率を維持していくことを目標としている。

成長局面にあるランディックスでは、若手人材の採用を強化しており、チャレンジスピリッツとリーダーシップを根幹とした人材育成を行っている。若手人材の活躍による事業の発展を通じて、東京エリアにおける同社の存在対効果を高め、ひいては日本社会の人的資本強化に貢献することで日本社会と共に成長していきたいと考えているという。


塩浦慎理選手は、2014年に日本人初の50m自由形で21秒台を記録、かつアジア記録を更新。現在もアジア記録保持者であり、2028年のロス五輪でのメダル獲得に向けて、日々厳しいトレーニングを続けている。水泳という高い精神力と技術を必要とする競技において、日本を代表するスポーツマンの一人として活躍する塩浦選手のチャレンジ精神に共鳴。共に戦い、共にチャレンジし、共に成長していこうと考え、このたびのスポンサー契約の締結に至ったという。

ランディックスグループ代表取締役の岡田和也氏は、「ランディックスグループの今年のテーマは『チャレンジ』です。前回パリ五輪では惜しくも出場を逃しましたが、次回ロス五輪にチャレンジするファイティングスピリッツに心を動かされ、心から応援したいと思いました。若い社員たちに伝え続けてもらいたい。チャレンジする大切さを。がんばれ塩浦選手!!」とコメントしている。

2021年の東京五輪にも出場


HITOMIOテクノロジーズに所属する塩浦慎理選手は、1991年11月26日、神奈川県生まれ。専門種目は、自由形 スプリンターだ。

幼少期から水泳をはじめ、中学時代にTVで観たオリンピックをきっかけに、世界の舞台へ希望を膨らませる。高校3年のインターハイで2冠を達成。その後中央大学へ進学し、2013年初めて挑んだ世界選手権では100m自由形で決勝まであと一歩の10位に迫り、400mメドレーリレーで銅メダルを獲得した。

2014年、50m自由形で日本人初となる21秒台へ突入を果たし、2016年には、リオ五輪に出場。2019年には、日本選手権50m自由形で21秒67の日本記録を樹立し、同年、世界水泳50m自由形で18年ぶりの日本人2人目となる決勝進出を果たす。2021年には、東京五輪出場した。

今後の活動目標は、2028年ロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得/アジア新記録の更新/後進育成と水泳の普及、発展への貢献だ。

塩浦選手は、今回のスポンサー契約について「ロス五輪でのメダル獲得に向け、共に戦って頂けることを大変嬉しく思います。『唯一無二の速さ』を追求し、チャレンジを忘れず常に成長していけるよう精進してまいります」とコメントしている。

ランディックスグループの事業について


ランディックスグループは、東京の城南エリアを中心として、主に富裕層顧客を対象に住宅用不動産の販売を行っている。創業以来、顧客データを基に利用者のニーズに対応した事業展開を行っており、独自の建築会社マッチング、個人向け1棟収益用不動産、近年ではシェアリング別荘事業に取り組んでいる。

現在では既存の利用者からの紹介・リピートが全成約の3割以上となっており、今後も不動産領域において利用者のニーズにワンストップで対応し、利用者の人生に寄り添い続ける企業でありたいと考えているという。

塩浦選手の活躍に期待するとともに、この機会に、ランディックスについてチェックしてみては。

スポンサー契約締結詳細:https://landix.jp/news/606
ランディックス公式HP:https://landix.jp

(ソルトピーチ)

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