不動産に関する問題解決と願望実現を通して、未来の笑顔をつくる日京ホールディングスが運営する不動産トータルサービスブランド「横浜スタイル」が、自宅で趣味を楽しめるお気に入りの空間「3rdプレイス」を併設した住宅をプロデュース!
その第一弾として、2月、オートバイ用品の小売販売大手で全国に30拠点以上、年間来店者数314万人のナップスとタッグを組んで、バイクと住む家をコンセプトにした「NAPS HOME」6現場の販売を開始した。
3rdプレイスを建物内に併設
「NAPS HOME」の最大の特徴は、バイクガレージとして利用できる空間(=3rdプレイス)が、建物内に併設されている点。
バイクとの時間を楽しむバイクガレージとしてだけでなく、カフェタイムを楽しむ空間や大切な家族であるペット達と過ごす空間、トレーニングで汗を流したり、瞑想で心を整えたりする空間など、住まう人にとってのお気に入りの「3rdプレイス」として、自由に活用できる。
今回のプロジェクトでは、一般住宅の相場に合わせた金額で「3rdプレイス住宅」を提供することを目指した。「NAPS HOME」の特設ページ内で順次届ける分譲住宅はもちろん、自宅の建替えプラニングのサポート、土地探しからスタートする人にもコストパフォーマンスの高いガレージハウスを提案する。
これから土地を探す人にも、土地探しのプロが専属でサポート。検討者の状況に関わらず、特設ページより相談することができる。
「これまでの建売住宅では満足できない」「単に部屋数が欲しいというよりも、もっと趣味を楽しめる空間が欲しい」といった悩みを持つ人に向けて、住宅販売に豊富なノウハウを有する「横浜スタイル」が提供する「3rdプレイス」住宅シリーズ。
今回販売を開始する「NAPS HOME」を皮切りに、利用者のさまざまな用途にマッチする「3rdプレイス」住宅の開発を通じて、利用者の夢を実現するプレミアムな「ライフスタイル」を提案するという。
日京ホールディングスについて
日京ホールディングスは、2007年の創業以来、横浜を中心に首都圏の不動産売買仲介・不動産管理・運営及び不動産コンサルタントを行う不動産トータルサービスブランド「横浜スタイル」の運営を行っている。
本店所在地となる横浜および、神奈川県全域の不動産サポートを行ってきたが、東京都渋谷区に恵比寿支店を展開。東京都のみならず首都圏全域に向けて手厚いサービスの提供が可能となっている。
これまで、仲介事業を中心として、多くの買主・売主をサポートしてきたが、多くの売主からの要望を受けて、自社による不動産買取再販事業も開始した。また、ハウスメーカー、リフォーム会社、各種住宅ローン取扱金融機関、司法書士や弁護士、測量士など、各士業と提携し、さまざまな事情を抱える利用者一人一人にあったサポートを提供できるようにさまざまなチャンネルを展開している。
“未来の笑顔をつくる”のビジョンのもと、不動産に関する問題解決と願望実現をサポートする考えだ。
「NAPS HOME」立ち上げの背景
住宅に求められる機能は、時代によって異なる。スマートフォンの発売以降、社会は大きく変化し、AI研究の発展によって、更にその変化は加速していく一方で、現在販売されている建売住宅の多くは、マイナーチェンジは繰り返してはいるものの、スマートフォン普及以前にコモディティ化した形が中心となっているという。
コロナショック以降、不動産の市場価格・建築コストは首都圏を中心に上昇を続けており、ますます選択肢が限られる環境へ向かっているという。このままでは、住宅購入という選択肢そのものが消えてしまうのではないか。マイホームに“夢”を持ってもらえるような住宅の提供が必要なのではないか。そのような想いから、既存の間取りをダイナミックに変化させる「3rdプレイス住宅」を企画し、ナップスとのコラボ住宅ブランドとして「NAPS HOME」を立ち上げたという。
これまで不動産の仲介として、多くの人の声を聞き、多くの住宅を見てきた知見を活かし、より多くの“未来の笑顔をつくる”空間を提供していくとしている。
この機会に、「NAPS HOME」についてチェックしてみては。
NAPS HOME 特設ページ:https://naps-home.yokohama-style.jp
横浜スタイル 公式HP:https://yokohama-style.jp
※ 画像はすべてイメージ
※ 本記事に掲載されている内容、仕様、サービス、お問い合わせ先、その他の情報は2月17日(月)時点の情報で、その後予告なく変更となる場合がある
(ソルトピーチ)