音楽プロジェクト「End must be」が、2月22日(土)にデビューシングル『Live On』をリリース!Music Videoも2月21日(金)よりYouTubeにて公開されている。
軽快で都会的なサウンドを堪能
懐かしのサウンドが蘇る、シティポップを奏でる音楽ユニット「End must be」。Vocalのlottaeさん、Guitarのkenjimanさん、ComposerのCHiRALさんによるプロジェクトが届けるのは、80年代のシティポップや90年代の渋谷系に影響を受けた、軽快で都会的なサウンドだ。
悩みや不安を抱えながらも、それでも生き続ける⸺。 そんな想いを込めたデビューシングル『Live On』が、聴く人の日常に寄り添う。
「End must be」の由来について
「End must be」というユニット名は、日本語の「縁結び」にも聞こえることから名付けられたそう。あとに続く言葉は聴き手によってさまざまになるよう余韻を残しているが、ポジティブな言葉をつなげたくなるような音楽を届けたい、という思いも込められているという。
メンバーをチェック
「End must be」のメンバーについて詳しく紹介しよう。
lottae(Vo.)さんは、繊細さと力強さが共存する独特の歌声を持つバイリンガルシンガー。英語と日本語を自在に操り、楽曲に奥行きを与える。
kenjiman(Gt.)さんは、インディーズバンド秘密列車のギタリストとしても活動。ジャジーで洒脱なギターサウンドが魅力。
CHiRAL(Composer)さんは、さまざまなアーティストとのコラボレーションを通じて楽曲を発表するコンポーザー。多彩なジャンルを取り入れたサウンドメイクが特徴だ。
『Live On』の配信形態は、デジタル配信で、Apple Music/Spotify/Amazon Musicなど、主要音楽配信サービスで配信される。この機会に、「End must be」のデビューシングル『Live On』をチェックしてみては。
『Live On』配信リンク:https://linkco.re/SfN2eFz5
『Live On』Music Video:https://www.youtube.com/watch?v=PotG2bZrYag
「End must be」lit.link:https://lit.link/endmustbe
(ソルトピーチ)