2025年3月14日『NHKから国民を守る党』の党首である立花孝志さんが怪我を負う襲撃にあいました。
怪我の状況はいかがなものか…と心配している方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は立花孝志さんの怪我の具合について調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
立花孝志襲撃で怪我の具合は回復傾向

立花孝志さんの怪我を病院で診察してもらった結果
- 傷6㎝、深さ1㎝
- CT異常なし
- 頭・耳・首を負傷
- 頭皮は皮膚移植が必要
- 耳は取れかけていて縫合済み
- 全治一か月
このようなことがわかっています。
皮膚が欠損した場合にはまず縫合(縫い閉じる)ができるかを考えます。縫合が困難な場合に後述する皮膚移植(植皮術)や皮弁移植(局所皮弁)という方法を選択します。
引用:わかば皮ふ形成クリニック
皮膚移植が必要なケースは、縫合で間に合わなかった場合とのこと。
それだけ怪我の範囲が大きかったのでしょう。
幸いにも脳へは異常がなかったとのことで、少し安心です。
立花孝志襲撃で怪我の具合SNSができる程度には回復している

大きな怪我を負った立花孝志さんですが

立花孝志は、元気です。
救急車なう2センチ×3センチの裂傷意識あり、衝撃の痛みはなし 武器はナタ
殺人未遂で犯人は警察に確保されています。
怪我をした直後、救急車のなかでSNSを投稿しています。
その後もていねいに
- 病院へ到着
- 点滴をしてもらう
- 縫合を受けた
- CTを撮った
- 皮膚移植が必要
などと、状況説明を自身のXでおこなっているようです。
切りつけられているわけですから、当然恐怖や痛みがあるのだと思います。
しかし、Xの投稿で意識ははっきりしていて、スマホが触れる状況であることがうかがえました。
2025年3月15日の午前8時頃には

事件から一夜明けました。
多くの人からの、心温まる心配と応援メッセージを頂き、本当にありがとうございます
痛みはそれほどないです。
と自身の無事を報告しています。
立花孝志襲撃で怪我を心配する声多数

立花孝志さん襲撃事件!?
大丈夫だったのかしら!
立花孝志さん、大丈夫とのことでホッとしました。
お見舞いを申し上げるとともに、暴力に屈することのない姿勢に敬意を表します。
立花さん、大丈夫そうで何より。
耳…え、マジ?縫合とか、凄すぎ…。
なんか、怖い事件だよね…。
おい立花孝志大丈夫か!?!?!?!?
立花孝志さんの街宣活動中に起きた出来事、本当に心配になります。
皆様の安全を祈っています。
この状況を冷静に受け止め、事態の収束を願っています。
衝撃的な襲撃で安否を心配する声が多数見られました。
まとめ
立花孝志さんの怪我の具合は回復傾向にあるみたい。
自身のXで随時投稿もおこなっており、SNSができる程度の状況だとうかがえます。
世間では立花孝志さんを心配する声が多数。
このような悲劇が二度と起こらないことを祈るばかりです。
立花孝志さんの1日でも早い全快を願っています。