【北海道旧瀬棚町(せたな町)】立象山展望台で爽快な風景に出会う

LOCAL

青森県旧脇野沢村(むつ市)

日本中では目まぐるしく、日々いろんなイベントがひらかれている。「そんな日本には、どのような土地があるのだろう」と、写真家として活動している私(仁科勝介)は、“平成の大合併”時に残っていた、旧市町村をすべて巡る旅に出た。その数は2000を超える。

今回、地域や自治体、企業の取り組み、新商品などの情報を発信するニュースサイト「ストレートプレス」で、それらを紹介する機会をいただいたので、写真を添えて連載をスタートした。

「ストレートプレス」内に登場するローカルな市町村と、関係があるかもしれない。

今回は、北海道旧瀬棚町(せたな町)を写真とともに紹介する。

Vol.427/北海道旧瀬棚町(せたな町)

旧北檜山町から10分ほど北へ移動すると、旧瀬棚町の市街地に入る。旧北檜山町の市街地は内陸に位置するまちだったものの、旧瀬棚町は海岸線のそばに市街地が形成されていた。それに、瀬棚町の漢字を見たときに、「なるほど、せたな町は瀬棚町なのか」とあらためて気づかされた。元々は漢字だったけれど、合併でひらがなになった地名は全国各地にあるといえる。というわけで、支所に行ってみても、「せたな町瀬棚支所」だった。分かりやすいような、ちょっとだけややこしいような。

せたな町瀬棚支所

布団もしっかり太陽を浴びて

隣合った岩だ

タコとなんだろう?

立象山展望台へ。気持ちいい!

北海道らしいなあ

まちと海と岩と

市街地は穏やかな暮らしが広がっていて、太陽の日差しを浴びる布団も気持ちよさそうだ。住宅のあいだに垣間見える緑の自然も美しい。

そして、立象山展望台まで登ってみた。ほとんど市街地の真上の台地に位置していて、展望台からは素晴らしい眺望を見渡すことができた。綺麗につくられた道路の区画と、そこに並ぶ住宅地。さらに、キラキラと輝く爽やかな海と、遠くには大小の山並み。振り向けば風車たちもずらっと並んでいる。実にスケールが大きな風景で、圧倒されるばかりだった。ここにずっといられると思ったし、流れている時間もゆっくりに感じられた。北海道にいると感じられて、すごくうれしい。

(仁科勝介)

写真家プロフィール

仁科勝介(Katsusuke Nishina にしなかつすけ)/かつお
写真家として活動。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡る。
『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)、『環遊日本摩托車日記(翻訳|邱香凝氏)』(日出出版)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。
旧市町村一周の旅『ふるさとの手帖』:https://katsuo247.jp
仁科勝介公式Twitter:https://twitter.com/katsuo247
仁科勝介公式Instagram:https://www.instagram.com/katsuo247

  

  

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