ミナ ペルホネンの生地「dop」の新柄使用!秋田木工のスタッキングスツール限定販売中

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スタイルは、同社が運営する「三島家具」が企画した「ミナ ペルホネンの『dop』新ラインナップで張る秋田木工のスタッキングスツール」のクラウドファンディングプロジェクトを、応援購入サイトMakuakeにて4月9日(水)にスタート。開始1日で目標金額100,000円の達成率671%を達成した。

プロジェクト概要


「ミナ ペルホネンの『dop』新ラインナップで張る秋田木工のスタッキングスツール」のプロジェクト実施期間は、4月9日(水)~5月25日(日)22:00。数量限定販売のため、なくなり次第終了となる。

一般販売予定定価は46,750円(税込)だが、同プロジェクトでは、ペア割17%OFF・限定15セット、超早割15%OFF・限定15個、早割10%OFF・限定30個、早割8%OFF・限定40個、5%OFF・限定50個を販売。なお、超早割15%OFFは好評につき終了した。

経年変化を楽しむスツール


「ミナ ペルホネンの『dop』新ラインナップで張る秋田木工のスタッキングスツール」は、両面モールスキンで経年変化を楽しむ、「ミナ ペルホネン」のファブリック「dop」を採用。

美しい曲線で重ねられる、生産数125万台を超える秋田木工のスタッキングスツールは、軽量ながら座面はしっかり広く、身体に馴染む安定感のある座り心地になっている。

「三島家具」では商品を通じて「丁寧な暮らし」を提案。永く愛着を持って使ってもらえるように、商品のセレクトや開発には独自の基準を設けており、デザインはもちろん構造や修理が可能かも含めて判断している。

座面生地バリエーション

今回のプロジェクトは、過去のMakuakeプロジェクトで特に反響が大きかった秋田木工の名作スツールに、「ミナ ペルホネン」の生地をパッチワークして張った別注モデルのニューカラー。人気の柄“tambourine”と新柄“light berry”を採用した、空間に彩りを与えるスツールとなっている。

デザインの主役は美しい曲線


まっすぐな木から作られたとは思えない、美しい曲線のスタッキングスツール。

「スツールNo.202」は、日本インダストリアルデザイン界の先駆者である剣持勇氏が、1957年開催の公団住宅での生活をテーマにした展覧会「アパート生活展」用に、省スペースで収納できるよう、背もたれがなくスタッキング(重ねられる)できるようにデザイン。シンプルな美しさと機能性を兼ね備え、1958年に発表されて以来のロングセラーモデルだ。2013年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した。


デザインの主役である美しい曲線は、曲木の技法によるもので、日本の曲木専門工房である秋田木工の職人によって作り続けられている。シンプルながらも気品が漂うそのデザインは、リビングシーンやダイニングシーンを彩るのにぴったりだ。

長く使い続けられるベストセラースツール「No.202」。「ミナ ペルホネン」の「dop」も両面モールスキンによる2重織りで、長く愛用できる生地になっている。本体は木製ならではの丈夫さも持ち合わせており、生地共に長く使い続けられる。

この機会に、「ミナ ペルホネンの『dop』新ラインナップで張る秋田木工のスタッキングスツール」を応援購入してみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:ミナ ペルホネンの「dop」新ラインナップで張る秋田木工のスタッキングスツール。

(さえきそうすけ)

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