明治41年創業、山形で大人気のかき氷屋「赤塚製氷」が監修する、こだわりの「極上かき氷」を楽しめる新店舗が、4月26日(土)~8月31日(日)の期間限定で、ベネシアンホテル白石蔵王 1Fにオープンする。
愛らしい「こぎつね氷」も登場
赤塚製氷監修のもと厳選素材で作り上げられるふわふわの極上かき氷は、完熟苺みるく、
シャインマスカット、
抹茶金時みるく、完熟桃みるくなど、バラエティ豊かに用意。
また同店でしか味わえない、愛らしい「こぎつね氷」も提供する。
「こぎつね氷」は、ふわふわのマンゴーかき氷。口に運ぶと、とろけるような甘さと芳醇な香りがふわりと広がる。食べ進めると、なかにはひんやりと冷たい彩り豊かなフルーツが隠れており、シャリシャリとした食感が楽しめる。
また、見た目はしっかり“かき氷”、でも時間がたつとストローで楽しめる“飲み物”に変化する新感覚の夏スイーツ「飲むかき氷」も登場。
出来立てはシャリシャリの本格かき氷の食感を、少し時間がたつと氷が解け出してストローでかき混ぜれば、味のバランスも絶妙になり最後まで飽きずに楽しむことができる。
ふわふわの氷で作るかき氷が大人気
山形県天童市に本社を構える赤塚製氷は、1908年(明治41年)創業の老舗製氷会社。高品質な氷の製造・販売を続け、116年の歴史と伝統を誇る。
赤塚製氷のかき氷専門店「Ice Cafe 弘水 -KOSUI-」は、厳選された素材とオリジナルシロップを使用し、ふわふわの氷で作るかき氷が大人気だ。
ベネシアンホテル白石蔵王について
また、ベネシアンホテル白石蔵王は、JR東北新幹線・白石蔵王駅の目の前にあるシティホテル。
「蔵王キツネ村」に近く、車で20分の距離でレンタカー・タクシーで楽しむ人も非常に多いそう。また、冬期はスキーで賑わうとともにビジネス利用も多いという。
同ホテルを運営する丸山グループは、2018年に創業60年を迎え、県南より始まった総合商社として北海道から東京まで11社を超える企業・事業所を抱え事業展開している。
観光事業では、松島の観光拠点「宮城県 松島離宮」を2020年に開業し、松島エリア内で飲食店が集う「宮城県 松島離宮海の駅」も運営している。
この機会に、「赤塚製氷」が監修するこだわりの「極上かき氷」を楽しんでみては。
■期間限定店舗
日程:4月26日(土)~8月31日(日)
時間:10:00~17:00
住所:宮城県白石市旭町1-2-1 ベネシアンホテル白石蔵王 1F
詳細:https://www.venezian.jp/blog/707
赤塚製氷 公式HP:https://akatuka-ice.com
ベネシアンホテル白石蔵王 公式HP:https://www.venezian.jp
(ソルトピーチ)
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