文春によって田中圭さんとの関係を報じられた永野芽郁さん。
報道後、初めて生出演する場面がラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』であり、どんな対応をするのか注目が集まっていました。
そこで今回は永野芽郁さんのラジオ謝罪について調査。
ぜひチェックしてみてくださいね。
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永野芽郁のラジオ謝罪は失敗？
2025年4月28日、永野芽郁さんは『永野芽郁のオールナイトニッポンX』に出演し、冒頭で約55秒ほど謝罪コメントをしています。
ファンやリスナー、関係者の方にたいして心配や迷惑をかけたことを謝罪し、今後は節度を持った行動を心掛ける…といった内容だったのですが、永野芽郁さんは
本当にごめんなさい。
誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。
今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます
と話しました。
最後には『申し訳ありませんでした。』と話しているのですが、最初の謝罪が『ごめんなさい』という友人同士や家族間で使うような言葉だったため、よくない印象を覚えた方も多いようです。
永野芽郁もう救えない。
なんやあの謝り方。
謝ればいいでしょ感すごい。
社会を舐めてるこいつ。
まあこんな用意された文章読んで説明もなしじゃ、わざわざラジオ聞いてた人怒るよね。
永野芽郁のラジオ、無理あり過ぎでしょ、過ぎない？
頑張りますと言われても、もうこちらは裏切られてどらまもCMも見たくないんだよ
意味のある謝罪だとは感じなかったという声が多数見られます。
永野芽郁のラジオ謝罪後、1曲目はwake me up
世間では謝罪コメント直後に流す曲にも注目が集まっていました。
約55秒ほどの謝罪を終えたあと、1曲目に流した曲はAviciiさんの『wake me up』。
英語の歌詞のこの曲ですが、このチョイスにも攻めているといった反応があったようです。
ラジオで謝って『今の私を信じて風の歌詞』の曲を流してロマンチストにしか考えてないのかな？
永野芽郁のラジオオープニング曲Avicii Wake Me Upの意味ありげすぎる
こりゃいい度胸。
不倫だから当然不利だけど、果敢に適中に飛び入ってるね。
歌詞に意味がありそうだと感じた方が多数見られました。
永野芽郁のラジオ謝罪後のwake me upの和訳
暗闇の中、自分の道を探し続けている
鼓動に導かれながら
この旅がいつ終わりを迎えるのかなんてわからない
でもどこから始まったかならわかる
あいつらは俺には若すぎて理解できないって言う
夢を見すぎていると そう
目を見開いていなければ
人生はただ過ぎ去ってしまう
それでも構わない
だから起こしてくれよ すべてが終わったら
俺がもっと歳をとって賢くなったときに
ずっと自分を探し続けていたんだ
自分を見失っているとは知らずに
だから起こしてくれよ すべてが終わったら
俺がもっと歳をとって賢くなったときに
ずっと自分を探し続けていたんだ
自分を見失っているとは知らずに
世界の重さを背負おうとしたけれど
俺には２つの手しかない
いつか世界を旅してみたいとも思うけど
計画なんてないんだ
ずっと若いままでいられたらいいのに
そうすれば目を閉じることも怖くない
人生は全員のために作られたゲームで
勝者には愛が与えられるんだろ
だから起こしてくれよ すべてが終わったら
俺がもっと歳をとって賢くなったときに
ずっと自分を探し続けていたんだ
自分を見失っているとは知らずに
だから起こしてくれよ すべてが終わったら
俺がもっと歳をとって賢くなったときに
ずっと自分を探し続けていたんだ
自分を見失っているとは知らずに
若者の葛藤や苦悩を表した全体像だったんですね。
大変な部分やしんどい時期がすべて終わったら起こしてくれといった、疲れていることを表現するような曲なのかもしれません。
永野芽郁のラジオ謝罪は失敗していないという声も
言葉遣いを注意したり、あれやこれやとあらゆる所をネタにする。
そんな事して何が楽しいんだろう。
真実か真実でないかは別として、騒動後に普通にラジオをできるメンタルのある方とは思わず、少し尊敬してしまった
初めて文春に勝った人な気がする
めっちゃ謝ってた
頑張って芽郁ちゃん！
なーんだ誤解かー
良かった良かった
お泊りはあったけど誤解で良かった
ラジオで泣いたりしたら同情誘ってるとも言われかねないし、あの対応が正解なのかもね。
とくに失敗だとは感じなかったという声も多数見られました。
まとめ
永野芽郁さんはラジオの謝罪で『ごめんなさい』というワードを使い、謝罪が失敗だったと言われています。
謝罪後、1曲目に流した曲は『wake me up』。
和訳を紹介しました。
失敗だったという声が多いなか、謝罪は成功だったという意見も。
今後も活動を見守りましょう。
