焼き立て大玉団子が味わえる成田の人気店「ななかふぇ」が東京・原宿＆戸越銀座にOPEN

飲食店運営、商品企画デザイン、イベント出店などを手掛ける「なな」は、成田山表参道の和モダン団子カフェ「ななかふぇこぐま」の新たなブランド展開として、東京都の原宿および戸越銀座に、「ななかふぇ」2店舗をオープン。原宿店は4月中旬、戸越銀座店は4月下旬開業予定だ。

成田山表参道の人気カフェ「ななかふぇこぐま」
「ななかふぇ原宿」について
「ななかふぇ戸越銀座」について
提供メニューの一部を紹介

成田山表参道の人気カフェ「ななかふぇこぐま」

2023年8月、千葉県成田市の成田山表参道にて誕生した「ななかふぇこぐま」は、本格和スイーツを屋台風のライブ感で味わえる、“日本の伝統と映え”を融合した新しいスタイルの体験型カフェ。

和の甘味と現代的なデザインセンスを融合した“和モダン団子カフェ”として話題を集めてきた。

1日に最大3,000本を売り上げる大玉団子をはじめ、焼き芋スイーツや夏限定のかき氷など、見た目も味も楽しめる商品ラインナップで、多くの観光客や地元ファンの心を掴んでいる。

SNSでも「映える団子」「かわいい」「ライブ感が楽しい」など多くの声が寄せられており、今回の都内出店を通じて、より多くの人に、和の魅力と非日常の甘味体験を届けていく。

「ななかふぇ原宿」について

JR原宿駅から徒歩3分の場所にオープンする「ななかふぇ原宿」の店舗は、流行の発信地・原宿のど真ん中にあり、ファッションとカルチャーが交差する若者の街にぴったりの和モダン空間。

目の前で焼き上げられる手焼き団子のライブ感をそのままに、SNS映えする可愛い和スイーツを通して、“日本らしさ”と“かわいい”が同時に楽しめるスポットだ。

「ななかふぇ戸越銀座」について

東急池上線の戸越銀座駅から徒歩7分の場所にオープンする「ななかふぇ戸越銀座」の店舗は、東京で最も長い商店街「戸越銀座商店街」の一角にあり、下町らしい温かさと和モダンなデザインが融合したほっとする空間。

地元の人たちの日常のなかに溶け込む“焼きたて団子体験”を提供し、散歩の合間に立ち寄ったり、子どものおやつタイムにもぴったりなカフェとなっている。

提供メニューの一部を紹介

「ななかふぇ原宿」「ななかふぇ戸越銀座」で提供されるのは、「焼きたて大玉団子(みたらし／みそ／粒あん／こしあん／季節の餡)」「和スイーツドリンク」「季節限定メニュー(夏季・かき氷)」など。団子はすべて店頭で1本ずつ丁寧に焼き上げ、熱々のまま提供される。和モダンな空間とともに、目の前で焼きあがるライブ感を楽しもう。