グループ「BTS(防弾少年団)」のJUNG KOOKが、ビルボード(Billboard)で新しい歴史を書き、ワールドクラスの面を輝かせました。
アメリカの音楽専門メディア「Billboard」が発表した最新チャート(5月3日付)によると、2023年7月にリリースされたJUNG KOOKの初のソロデビュー曲「Seven」は、「グローバル200」で128位を獲得しました。
また、「グローバル(アメリカを除く)」では74位にランクインし、ビルボードの主要2つのチャートで前週に比べ順位が上昇し、強力な音源人気を誇りました。
JUNG KOOKは「Seven」で「グローバル200」と「グローバル(アメリカを除く)」でアジアソロ歌手として初めて、最長期間の92週目、93週目にランクインし、新記録を更新しました。
(2ページにつづく)