「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズに南国フレーバーが仲間入り

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谷尾食糧工業は、常温保管で持ち運びも簡単な「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズに、南国のフルーツ果汁をたっぷり使った「マンゴー」「グリーングァバ」「ライチ」を追加し、6月10日(火)より全国のスーパー・ドラッグストア等で数量限定にて販売している。

おうちで凍らせて食べるアイスとは

原料からこだわり、小さな子どもから家族みんなで楽しめる安心の商品を目指し展開している「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズは、発売から10年を迎えた。

「おうちで凍らせて食べる」の名前の通り、販売や持ち帰りは常温で、おうちに帰ってから凍らせて食べる商品。

食べたい分だけ、食べたい時に冷凍庫で凍らせて食べるスタイルのため、寄り道しても、井戸端会議に参加してしまっても、溶ける心配は全くない。

商品の形状は、スリムなパウチタイプのため、保存食や買い置きで冷凍庫がパンパンでも、ちょっとした隙間があれば大丈夫。

1本だけ凍らせて、後は常温で保管するなどすぐに冷凍庫に入れなくて良いので、冷凍庫の容量を気にする必要がない。

食べるアイスシリーズに南国フルーツが仲間入り


そんな谷尾食糧工業の凍らせて食べるアイスシリーズに、果汁たっぷりの南国フルーツが仲間入り。南国で取れるフルーツ果汁をたっぷりと使用し、南国現地のフルーツをそのまま食べているような味を再現している。


ラインナップは、本場タイ国のナムドクマイ品種の生食用ピューレを贅沢に34%使用した、マンゴーをそのまま食べているかのようなアイス「F&E マンゴーアイス」をはじめ、


東南アジアで育ったライチの果汁を贅沢に30%使用し、ライチ特有のさわやかな甘さと香りを楽しめる「F&E ライチアイス」、


タイ産のグリーングァバ果汁とピューレを38%使用し、タイ現地の人が“まるでグリーングァバをそのまま食べているようだ”と評価したリッチな味わいの「F&E グリーングァバアイス」が揃う。

なお、いずれの商品もタイ国にある谷尾食糧工業の100%子会社「タニオタイ」にて自社製造している。

商品の詳細

価格は、各税抜198円(店頭想定売価)。数量限定での販売となるため、なくなり次第終了。

冷凍庫で8時間を目安に凍らせて、唇を袋の角に当てないように袋の底から押し上げて食べたり、製氷皿に入れて好きな形に凍らせたり、ひとくちアイスをグラスに入れてサイダーを注いで味わうなど、好みの食べ方で楽しむことができる。

食べるアイスシリーズの商品を紹介


「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズは、様々なフレーバーを展開しており、これまで販売してきた「白桃アイス」「りんごアイス」「みかんアイス」「ぶどうアイス」はいずれも国産果汁をたっぷりと使用。まるでフルーツをそのまま食べているかのような美味しさが楽しめる。

そして「甘酒アイス(国産米使用)」と「しるこアイス(北海道産小豆使用)」は、谷尾食糧工業が得意とする製餡技術を生かして開発。風味豊かな味わいを楽しめる。

なお、谷尾食糧工業は「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズを使用したレシピを含め、様々なレシピを提案中。クックパッドにて公開している。

果汁たっぷりの南国フルーツを楽しめる「おうちで凍らせて食べるアイス」シリーズの新フレーバーで、暑い夏を乗り切ろう。

谷尾食糧工業 公式サイト:http://tanio.co.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/anko_master_
クックパッド谷尾食糧工業ページ:https://cookpad.com/jp/users/40107284

(丸本チャ子)

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