完売続きのウルトラライトハットから待望のキッズサイズが登場。夏の暑さ・紫外線対策に！

完売続きの超軽量の遮熱帽子「ウルトラライトハット」から、待望の子どもサイズ登場。親子でリンクコーデも楽しめる「ウルトラライトハット KIDS(キッズ)」を6月5日(木)に発売開始した。

完売続きの超軽量の遮熱帽子

創業70年の紫外線・暑さ対策商品メーカー丸福繊維は、農業向け暑さ対策帽子をリブランドし、アウトドアシーンで使いやすい、帽子内温度が10℃涼しくなる遮熱帽子「ウルトラライトハット」を発売している。地球沸騰化時代(※)と言われる昨今の猛暑への解決策として、再販のたびに完売するほどの人気を集めている。

その大人気シリーズに、待望のキッズモデル「ウルトラライトハットKIDS」が登場。公式オンラインショップにて販売中だ。

「ウルトラライトハット」の愛用者から「夏の暑さが心配なので、子ども用も欲しい」という要望を受け、シリーズ初となるキッズモデルの商品化が実現した。

近年、夏の暑さが年々厳しくなっている。外で過ごす時間が多い子どもは、大人よりも暑さや紫外線の影響を受けやすいと言われ、デリケートな肌を守るためにも、暑さや紫外線対策がより重要だ。

「ウルトラライトハット KIDS」は、「ウルトラライトハット」の高機能はそのままに、夏の暑さ・紫外線対策から子どもを守る商品。家族が快適で安心に過ごせ、楽しい夏を届けたいという想いを形にした。

子どもの肌は紫外線の影響を受けやすいため、幼少期の早い時期から紫外線対策が大切だ。同商品はUVカット率99.9％・遮光率98％という高い機能と遮光性を誇る。

涼しさの秘密は、オリジナル素材「ShaBō アルミクールテック」を使用した3層構造。

独自技術「ShaBō アルミクールテック」を搭載することで、遮熱性と通気性を同時に実現している。名古屋市工業研究所にて、涼しさの試験を実施したところ、自社品比較で実際に帽子内温度が10℃以上涼しいという結果が得られた。

風による吹き飛び防止に扱いやすいドローコードを採用するほか、

屋外での利用に着目し、小雨を気にしないツバの高い撥水性を実現。子どもの頭にやさしくフィットするサイズ感で、暑い日のお出かけや外遊びを、快適にサポートする。

さらに、自宅でネットに入れて洗濯もできる「ウルトラライト」な使い心地も魅力の一つとなっている。

「ウルトラライトハット KIDS」の価格は3,960円(税込)で、サイズはフリー(53～55cm調節可能)。

ベージュと、

ブラックの2色を展開している。

「ウルトラライトハット KIDS」で、暑い夏を乗りきろう。

丸福繊維公式サイト：https://www.marufuku.ne.jp/
ヤケーヌ公式サイト：https://yake-nu.shop-pro.jp/

※ 参照:ロイター通信2024年5月15日配信記事「昨年の北半球、過去2000年で最も暑い夏」

(丸本チャ子)