【京都府京都市】「肉のおだきち伏見稲荷本店」に暑い日にぴったりの夏メニューが登場。涼と旨みを味わう!

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肉専門店「肉のおだきち伏見稲荷本店」は、6月16日(月)より夏の新作メニューの販売を開始した。

暑い季節にぴったりの新商品が登場


「肉のおだきち伏見稲荷本店」では、お肉の旨味を最大限に楽しめる暑い季節にぴったりの新商品を多数用意。厳選された食材と秘伝のタレを使用し、夏の食欲を刺激する、旨みたっぷりの逸品が勢ぞろいする。

肉の旨味を最大限に楽しめる食事メニュー


目にも涼しい「檸檬うどんと3種の肉食べ比べ」¥2,600は、もちもちのうどんに、スライスしたレモンを浮かべた、夏の風物詩。

レモンの酸味と香りが、冷たく澄んだ出汁と絶妙に調和し、ひと口ごとに涼感が広がり、さっぱりとしていて暑い日でも箸が止まらない一杯に仕上げている。


また、牛肉・豚肉・鶏肉をそれぞれ味付けや調理法を変え、素材の旨みを引き出した逸品で盛り合わせ、肉好きの人も満足する内容にて提供。

食感や風味の違いを比べながら、好みの一皿を見つけてみて。


「おだきち牛丼」¥1,980は、厳選したお肉を丁寧に焼き上げ、香り高い特製の醤油ダレで絡めた一品で、お味噌汁とお漬物付きで提供。濃厚でありながらもくどさを感じさせない味わいが、口いっぱいに広がる美味しさだ。


噛むほどにあふれる肉の旨みと、タレが染み込んだご飯の相性は抜群。玉ねぎの甘みとともに炊き上げられたご飯が、肉の美味しさをさらに引き立て、がっつり食べたい人にもおすすめの一杯となっている。

仕上げに散らした青ねぎと季節の花が、見た目にも華やか。五感を満たす、おだきちのこだわり牛丼で、至福のひとときを過ごしてみて。


「天ぷら蕎麦とミニ牛丼」¥2,400は、涼やかさと食べごたえ、両方楽しめる満足御膳。


サクサクに揚げた海老天をのせた「天ぷら蕎麦」は、出汁香るつゆと喉ごしの良い蕎麦が絶妙な一杯に仕上げている。

仕上げに添えたレモンがほんのりとした酸味を加え、暑い日でもすっきりと味わえる夏仕様の仕立てとなっている。

セットの「ミニ牛丼」は、甘辛く煮込んだ牛肉にとろりとした黄身が絡み、ご飯がすすむ贅沢な味わい。小ぶりながらも満足感のあるサイズ感で、メインの蕎麦との相性も抜群だ。

夏だけのお楽しみ!かき氷を2種発売

夏季限定で提供するかき氷は、2種類を用意。


鮮やかな赤が目を引く「苺のかき氷」¥1,880は、果肉感のある濃厚な苺ソースとふんわり削った氷の相性が抜群で、甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がる。


「抹茶のかき氷」¥1,680 は、香り高い宇治抹茶を贅沢に使用し、濃厚な抹茶ソースに練乳のやさしい甘さを重ねた宇治抹茶金時仕立て。中には風味豊かなあずきを忍ばせ、和の奥深さを感じられる一品に仕上げている。

ぷるんとやわらかなコーヒーゼリーも


ほろ苦さと甘さが織りなす、涼やかな大人のデザート「コーヒーゼリー」¥600は、ぷるんとやわらかな食感に仕上げ、口に含んだ瞬間に広がるほろ苦い風味が魅力。

たっぷりのホイップクリームと、さくっと軽いチョコウエハース、そして色鮮やかなさくらんぼを添えて、見た目の華やかさとともに楽しめる。

器は艶やかなグラスにし、和の趣とレトロな喫茶感を融合させた。食後のデザートにも、食べ歩きの休憩にもおすすめできる甘味となっている。

「肉のおだきち伏見稲荷本店」が届けるこだわりの味わいとともに、爽やかで忘れられない夏のひとときを過ごしてみては。

■肉のおだきち伏見稲荷本店
住所:京都府京都市伏見区深草開土町2−3
営業時間:11:00〜19:00(L.O. 18:00)
※お煎餅などのテイクアウト業態は9:00〜19:00(L.O. 18:00)まで

公式Instagram:https://www.instagram.com/nikunoodakichi
食べログ:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260601/26039968

(丸本チャ子)

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