PRONTOのサカバタイムで、お茶屋が本気で作った「のんべえ茶師の玄米茶ハイ」提供中!

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山城物産が開発・販売する“お酒をおいしくするためのお茶”「のんべえ茶師」シリーズの玄米茶ハイが、プロントコーポレーションが展開する飲食チェーン「PRONTO」のサカバタイム(キッサカバ)のメニューに採用され、6月10日(火)より販売中だ。

玄米の芳ばしい香りが引き立つ一杯


この度「PRONTO」のサカバタイムに採用されたのは、「のんべえ茶師の玄米茶ハイ」。日本茶の老舗として知られる山城物産が、焼酎との相性を徹底的に追求し、香ばしさと旨みのバランスを重視して設計した専用ティーバッグを使用した一杯だ。

製品開発では、玄米の芳ばしい香りが引き立つように抽出時間にもこだわり、さらに“追い焼酎”によるおかわりも手軽に楽しめる点が高く評価された。

「のんべえ茶師」について


「のんべえ茶師」は、“お茶屋が本気でつくった、お酒のためのティーバッグ”シリーズ。試行錯誤を重ね、まろやかな甘み、うまみ、香りの余韻を味わえる、お酒好きのためのお茶が誕生した。


居酒屋やバーなど飲食店での導入が増加しており、玄米茶や緑茶など、焼酎との相性に特化した商品展開を行っている。

いつでも立ち寄れる使い勝手の良い空間

プロントのサカバ=「キッサカバ(喫茶酒場)」では、酒場でありながら、喫茶店のような懐かしさやワクワク感のある空間やおつまみ、お酒を提供している。

「PRONTO」が目指しているのは、嗜む場所「GREAT GOOD PLACE」。「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間を一日中用意している。仕事前や休憩時間に立ち寄れて、人々が集うコミュニティともいえるカフェ空間として。仕事終わりに仲間と気軽に集え、会話が弾むキッサカバ空間として。「PRONTO」ならではの嗜む時間を、カフェとサカバで楽しめる。

試行錯誤を重ねこだわって開発


山城物産の営業本部長の、のんべえ茶師こと山口誠氏は「『緑茶ハイのためのお茶』を開発するきっかけとなったのは関東出張中、立ち寄った居酒屋で緑茶ハイを注文し、美味しさに感動しつつも、お茶の風味に不満を感じたことがきっかけでした。確かに美味しいと感じましたが、お茶本来の味がもう少し欲しかったんです。そこで、自分なりのアイデアで、よりお茶の味わいを引き立てることが出来ないか、緑茶ハイ用のお茶の製品化に取り組みました。ペットボトルや濃縮のお茶ではなく、茶葉を使ってお茶屋が本気で取り組めばこんなにおいしい緑茶ハイができる!という事を実現するために試行錯誤を重ね、納得のできる商品が出来上がりました。」とコメントしている。

仕事終わりに、「のんべえ茶師の玄米茶ハイ」で乾杯してみては。

山城物産公式サイト:https://ocha-yamashiro.com
PRONTO公式サイト:https://www.pronto.co.jp
各店舗情報ページ:https://shop.pronto.co.jp

※キッサカバは店舗により時間帯が異なる。一部サービスを実施していない店舗や価格の異なる店舗がある。

(丸本チャ子)

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